連結業績につきまして、売上高は、紙・板紙事業の需要の減少やエネルギー事業の減収があったものの、各種製品の価格修正や円安による影響などにより、前期に比べ増収となりました。営業利益は、原燃料価格や人件費、物流費の上昇に加え、日本ダイナウェーブパッケージング社(NDP社)で例年に比べ大規模な製造設備のメンテナンス休転を実施した影響がありましたが、原価改善を推し進めたことや各種製品の価格修正などにより、前期に比べ増益となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、土地などの固定資産売却や政策保有株縮減による資産の売却益等を特別利益に計上した一方で、当社のグラフィック用紙事業の生産体制再編成等に伴う減損損失並びにOpal社の事業構造改善費用及び減損損失等を特別損失に計上したことにより、4,539百万円となりました。結果は以下のとおりです。
| 連結売上高 | 1,182,431 | 百万円 | (前期比 1.3%増) |
| 連結営業利益 | 19,706 | 百万円 | (前期比 14.1%増) |
| 連結経常利益 | 15,505 | 百万円 | (前期比 6.6%増) |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,539 | 百万円 | (前期比 80.0%減) |
セグメントの状況は、以下のとおりです。
(紙・板紙事業)