「紙・板紙事業の基盤強化」については、継続的なコストダウンを推進するとともに、グラフィック用紙の需要減少に対応した生産体制再編成により、生産性向上とGHG排出量削減を同時に行い、競争力の維持・強化を進めていきます。
このような取り組みの中、当中間連結会計期間の
売上高は、洋紙・板紙の輸出販売数量が減少したものの、2024年度に稼働したクレシア宮城工場の
売上高が全期間にわたり寄与したことや、前年同期に日本ダイナウェーブパッケージング(NDP)社で実施された例年に比べ大規模な製造設備のメンテナンス休転の影響が解消されたことなどにより、前年同期比で増収となりました。また、営業利益は、人件費や物流費の上昇があったものの、NDP社が通常操業に戻ったことに加え、Opal社のメアリーベール工場での操業効率改善や固定費削減などにより、前年同期比で増益となりました。結果は、以下のとおりです。
| 連結売上高 | 589,217 | 百万円 | (前年同期比 0.8%増) |
| 連結営業利益 | 9,006 | 百万円 | (前年同期比 338.0%増) |
| 連結経常利益 | 8,547 | 百万円 | (前年同期比 377.5%増) |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 754 | 百万円 | (前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失12,353百万円) |
セグメントの状況は、以下のとおりです。