営業利益
個別
- 2010年6月30日
- 2億6039万
- 2011年6月30日 +1.49%
- 2億6428万
- 2012年6月30日 -97.48%
- 666万
- 2013年6月30日 +999.99%
- 4億5710万
- 2014年6月30日 -69.68%
- 1億3860万
- 2015年6月30日 +32.45%
- 1億8359万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第1四半期累計期間の売上高は、米国及び日本においてAMITIZA®カプセルの販売が堅調に推移したことにより、1,768百万円(前年同期比54.2%増)となりました。2015/08/12 15:35
利益面におきましては、UF-021の第3相臨床試験の終了に伴う費用が発生したことに加え、RTU-1096の第1相臨床試験等を実施したこと等により、研究開発費が667百万円(同67.8%増)となりましたが、上記の増収により、営業利益は183百万円(同32.5%増)、経常利益は225百万円(同65.6%増)となりました。また、研究開発費の税額控除があったこと等により、表面税率が21.1%となったため、四半期純利益は171百万円(同49.7%増)となりました。
現時点におきましては、平成27年5月14日に発表致しました第2四半期累計期間及び通期の業績予想に対して、順調に推移しております。