営業利益
個別
- 2008年3月31日
- 28億782万
- 2009年3月31日 -47.7%
- 14億6856万
- 2010年3月31日 -50.36%
- 7億2899万
- 2011年3月31日 +37.02%
- 9億9887万
- 2012年3月31日 +6.46%
- 10億6341万
- 2013年3月31日 -26.21%
- 7億8470万
- 2014年3月31日 +80.88%
- 14億1938万
- 2015年3月31日 +21.97%
- 17億3120万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 当事業年度の売上高は、AMITIZA®カプセルの日本での販売が好調に推移したことや北米向け納入価格の調整等により6,681百万円(前期比18.9%増)となりました。2015/06/24 16:05
利益面におきましては、網膜色素変性治療薬(当社開発コード:UF-021)の第3相臨床試験終了に伴う費用が発生したため、研究開発費が増加(前期比33.3%増)したものの、上記増収に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は1,731百万円(同22.0%増)となりました。また、昨今の円安に伴い143百万円の為替差益が発生したことにより、経常利益は1,884百万円(同27.6%増)、当期純利益は1,377百万円(同29.7%増)となりました。
事業部門別の状況は次のとおりであります。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ④営業利益2015/06/24 16:05
営業利益は、研究開発費の増加に伴い販売費及び一般管理費が増加したものの、上記売上総利益の増加により、前事業年度に比べ311百万円増加し1,731百万円となりました。売上高営業利益率については0.6ポイント上昇し25.9%となりました。
⑤経常利益