これら事業環境のもと、X-Techサービス事業については、コンテンツ・サービス事業において知育・教育、ヘルスケアと並行して取り組んできたキャラクターコンテンツ分野で、7月15日に発売したNintendo Switchソフト『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」』が、当第2四半期におき約30万本を出荷する爆発的なヒットとなりました。また、「withコロナ」を背景に、法人や自治体向けに提供しているビジネスコミュニケーションサービスやキャッシュレス決済サービスなどのビジネス系Techサービスも堅調に推移しました。DXソリューション事業においては、デバイス事業が、世界的な半導体等の部材の需給逼迫や価格高騰の影響を大きく受けており、設計見直し等による代替部品への変更対応など、下期に向けてのリカバリー対策に注力しております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は4,732,376千円(前年同期比18.1%増)、営業利益は202,900千円(前年同期比20.4%増)、経常利益については、100,624千円(前年同期比10.6%減)となりました。営業利益と経常利益の乖離については、当第2四半期連結累計期間において、株式会社バリューデザインが当社の持分法適用関連会社であったため、持分法投資損失を計上したこと等によるものです。なお、純利益については、2021年8月25日付で株式会社バリューデザインの株式の一部売却に伴う特別利益等により、562,685千円(前年同期比258.7%増)となりました。
セグメント別の事業動向については以下の通りです。
2021/10/14 16:34