当事業年度の財政状態の状況として、当事業年度末における資産合計は1,311百万円(前事業年度末比5.0%増)となり、これは主に設備投資に伴い有形固定資産が増加したことによるものです。また、負債合計は211百万円(前事業年度末比8.5%減)となり、これは主に長期借入金15百万円が減少したことによるものです。
当事業年度の経営成績の状況として、前事業年度の期中にプレーフィーの見直しや1組当たり人数を増加させるための営業施策を講じましたが、当事業年度は期首から当該施策の効果が及んでおります。その結果、当事業年度における来場者数は31,821人(前事業年度比9.3%増)となり、営業収入は443百万円(前事業年度比13.4%増)となりました。また、営業費用は418百万円(前事業年度比11.2%増)となった結果、営業利益は24百万円(前事業年度比71.6%増)、当期純利益は29百万円(前事業年度比70.6%増)となりました。また、当事業年度においても自己株式の処分による会員募集を行い、新たに35名の会員が加わったことにより、クラブの活性化を推進し今後の収益基盤の安定を図ることができました。
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の期首から適用しております。前事業年度末の貸借対照表の「流動負債」に表示していた「前受金」の一部は、当事業年度より「契約負債」として表示しております。また、当事業年度の経営成績に与える影響はありません。
2022/12/23 10:35