- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
ーポレート・ガバナンスに対する基本的な考え方
当社は、社是「人類の永遠の平和共存を願い、医薬品、農薬等化学物質の非臨床試験、ならびにその周辺機器の研究開発を通じて社会に貢献する。」を企業目標として掲げ、企業活動を通して、法令遵守に留まらず企業倫理を確立し全うすることや環境に配慮した企業活動を行うこと、また会社の透明性を保ちかつ健全性を高めるとともに経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を確立することが、お客様及び社会からの信頼をより高めるために必要不可欠であり、コーポレート・ガバナンスの基本方針と考えております。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
2022/06/27 11:17- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社取締役会は、事業を製品・サービス別に区分して業績を評価しております。したがって当社は、動物試験等を通じて医薬品・食品の開発支援を行う「受託試験」、実験動物施設の設計及び機材の販売を行う「環境」の二つを報告セグメントとしております。
「受託試験」は、製薬企業等から委託を受け、実験動物や細胞等を用いて医薬品及び食品の安全性や有効性の確認を行う非臨床試験を実施しております。「環境」は、脱臭剤搭載装置の設計・販売等を行っております。
2022/06/27 11:17- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 資産の部
イ.現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
| 現金 | 1,098 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 118 |
| 普通預金 | 970,466 |
| 小計 | 970,584 |
| 合計 | 971,683 |
ロ.受取手形
(イ)相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 日京テクノス株式会社 | 888 |
| 合計 | 888 |
(ロ)期日別内訳
ハ.電子記録債権
(イ)相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 株式会社島津理化 | 7,287 |
| 合計 | 7,287 |
(ロ)期日別内訳
| 期日別 | 金額(千円) |
| 2022年4月 | 5,951 |
| 2022年6月 | 1,336 |
| 合計 | 7,287 |
ニ.売掛金
(イ)相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 株式会社住化分析センター | 81,319 |
| 国立大学法人徳島大学 | 48,156 |
| 参天製薬株式会社 | 42,130 |
| 国立研究開発法人理化学研究所 | 34,397 |
| 日本新薬株式会社 | 32,321 |
| その他 | 226,059 |
| 合計 | 464,384 |
(ロ)売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
| | 406,803 | 2,210,340 | 2,152,759 | 464,384 | 82.3 | 72 |
(注) 当期発生高には消費税が含まれております。
ホ.商品及び製品
| 品目 | 金額(千円) |
| 製品 | |
| アニマルベスト等 | 301 |
| 合計 | 301 |
ヘ.仕掛品
| 品目 | 金額(千円) |
| 受託試験仕掛分 | 959,823 |
| 環境事業仕掛分 | 15 |
| 合計 | 959,838 |
ト.原材料及び貯蔵品
| 品目 | 金額(千円) |
| 原材料 | |
| プール動物 | 390,270 |
| 試薬等棚卸分 | 13,949 |
| 小計 | 404,219 |
| 貯蔵品 | |
| 消耗品等 | 13,637 |
| 小計 | 13,637 |
| 合計 | 417,857 |
チ.前渡金
| 相手先 | 金額(千円) |
| Ginapath,Co.,Ltd. | 166,231 |
| オリエンタル酵母工業株式会社 | 49,967 |
| VIVOTECNIA | 24,503 |
| PDS | 4,451 |
| 株式会社新日本科学 | 3,916 |
| その他 | 9,776 |
| 合計 | 258,846 |
2022/06/27 11:17 - #4 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 受託試験 | 183 |
| 環境 | 4 |
| 全社(共通) | 15 |
(注)1.上記の数値は何れも、当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含むほか、常用パートを含む就業者を対象としております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2022/06/27 11:17- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② 信頼性の遵守、サービスの向上、改善活動の継続
これらはどの時代もどの様な環境下にあっても、当社事業の根幹を成す永遠の課題です。
外部環境の変化にも囚われる事なく、経営方針、教育活動、日々のコミュニケーション、改善活動などあらゆる事業活動を通じて維持向上に取り組みます。
2022/06/27 11:17- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度における当社を取り巻く経営環境といたしましては、まず新型コロナウイルスに関しては、営業・学会活動が制限されている一方で、経費削減による収益の改善も生じております。
また、エネルギー費の上昇、当第4四半期に顕在化した大動物等の試験資材の高騰に関しては、以下記載のとおり、目下は旺盛な新薬開発需要により、特に収益を圧迫するような状況には至っておりません。
2022/06/27 11:17- #7 財務制限条項に関する注記
2019年3月27日に取引金融機関各行と締結した当社のタームローン契約(当事業年度末残高800,000千円)については、財務制限条項が付されており、以下のいずれかの条項に抵触した場合、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
① 各事業年度の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額が、当該決算期の直前の決算期の末日又は2018年3月に終了する決算期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上であること
② 各事業年度の単体の損益計算書上の経常損益に減価償却費を加えた金額及び当該決算期の直前の単体の損益計算書上の経常損益に減価償却費を加えた金額の平均金額が100,000千円を下回らないこと
2022/06/27 11:17- #8 追加情報、財務諸表(連結)
新型コロナウイルスによる経済活動への影響は不確実性が高いため、当社事業へのさまざまな影響は翌事業年度においても一定程度残るものと仮定しております。
なお、今後の感染拡大、収束時期や収束後の市場、消費者動向には相当程度の不確実性があります。感染状況や経済環境への影響等が当該仮定と乖離する場合には、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える可能性があります。
2022/06/27 11:17- #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 環境事業(設備等の製造販売)
主に装置の設計・製造手配及び現地調整作業の完了が単一の履行義務であり、顧客の検収時点で収益を認識しております。
7.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許預金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。2022/06/27 11:17 - #10 1株当たり情報、財務諸表(連結)
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度(2021年3月31日) | 当事業年度(2022年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(千円) | 1,031,294 | 1,363,762 |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 1,031,294 | 1,363,762 |
2022/06/27 11:17