3964 オークネット

3964
2025/06/20
時価
795億円
PER 予
15.23倍
2017年以降
8.36-32.04倍
(2017-2024年)
PBR
3.12倍
2017年以降
1.07-3.21倍
(2017-2024年)
配当 予
2.61%
ROE 予
20.47%
ROA 予
10.64%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - オートモビル事業

【期間】

連結

2016年9月30日
24億1309万
2017年3月31日 -61.91%
9億1914万
2017年6月30日 +87.95%
17億2754万
2017年9月30日 +51.09%
26億1015万
2018年3月31日 -59.46%
10億5828万
2018年6月30日 +86.14%
19億6993万
2018年9月30日 +42.82%
28億1338万
2019年3月31日 -64.32%
10億367万
2019年6月30日 +94.93%
19億5650万
2019年9月30日 +48.86%
29億1238万
2020年3月31日 -68.19%
9億2639万
2020年6月30日 +80.78%
16億7472万
2020年9月30日 +56.74%
26億2499万
2021年3月31日 -60.21%
10億4443万
2021年6月30日 +88.35%
19億6718万
2021年9月30日 +47.02%
28億9220万
2022年3月31日 -67.17%
9億4939万
2022年6月30日 +100.21%
19億82万
2022年9月30日 +49.7%
28億4546万
2023年3月31日 -63.19%
10億4751万
2023年6月30日 +97.21%
20億6577万
2023年9月30日 +48.59%
30億6949万
2024年3月31日 -46.57%
16億4006万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度より、当社の事業戦略に適したポートフォリオに組み替えることを目的としてセグメントを変更しております。従来の「デジタルプロダクツ事業」及び「ファッションリセール事業(旧コンシューマープロダクツ事業)」を統合し「ライフスタイルプロダクツセグメント」としました。
また、従来の「オートモビル事業」及び「その他」に含まれていた「モーターサイクル事業」を統合し「モビリティ&エネルギーセグメント」としました。
また、従来セグメント共通費用は調整額に計上しておりましたが、当連結会計年度からの報告セグメント変更を契機として、各報告セグメントの事業運営に貢献するコストについては、一定の合理的な基準で配賦することとした方がより効果的な業績評価が可能になると判断し、当該共通費用を各報告セグメントに配賦する方法に変更しております。
2025/03/26 15:30
#2 会計方針に関する事項(連結)
ⅱ)ライブ中継オークション
主にオートモビル事業において、当社が業者間取引の市場である現車オークション会場と提携し、現車オークション会場が主催するオークションを中継するサービスを提供しています。顧客が商材を落札した時点で、オークションを中継するサービスの履行義務が充足されると判断しており、顧客が商材を落札した時点で、手数料を収益として認識しております。手数料は、提携会場が定める落札料、会員種別に応じた定額の価格を設定しております。
ⅲ)落札代行
2025/03/26 15:30
#3 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2000年4月㈱マイピック入社
2017年10月AUCNET HK LIMITED董事
2019年1月当社専務執行役員オートモビル事業部門DM㈱オークネットデジタルプロダクツ(現当社デジタルプロダクツ事業部門)取締役
2019年3月㈱AIS取締役㈱オークネット・セールスアンドサポート取締役
2025/03/26 15:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
なお、当連結会計年度の期首より、当社の事業戦略に適したポートフォリオに組み替えることを目的としてセグメントを変更しています。従来の「デジタルプロダクツ事業」及び「ファッションリセール事業(旧コンシューマープロダクツ事業)」を統合し「ライフスタイルプロダクツセグメント」としました。また、従来の「オートモビル事業」及び「その他」に含まれていた「モーターサイクル事業」を統合し「モビリティ&エネルギーセグメント」としました。
また、従来セグメント共通費用は調整額に計上しておりましたが、当連結会計年度の期首からの報告セグメント変更を契機として、各報告セグメントの事業運営に貢献するコストについては、一定の合理的な基準で配賦することとした方がより効果的な業績評価が可能になると判断し、当該共通費用を各報告セグメントに配賦する方法に変更しております。
2025/03/26 15:30
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) ライブ中継オークション
主にオートモビル事業において、当社が業者間取引の市場である現車オークション会場と提携し、現車オークション会場が主催するオークションを中継するサービスを提供しています。顧客が商材を落札した時点で、オークションを中継するサービスの履行義務が充足されると判断しており、顧客が商材を落札した時点で、手数料を収益として認識しております。手数料は、提携会場が定める落札料、会員種別に応じた定額の価格を設定しております。
6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2025/03/26 15:30