中古車流通市場においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、人々の意識が密を避けられる車移動へとシフトしている傾向もあり、中古車需要が高まっております。こうした状況下にあって、当社の中古車オークションでは、出品台数は市場の供給不足により前年同期を下回ったものの、引き合いは堅調であったことから成約台数は前年同期で微減にとどまり、成約率は前年を上回る結果となりました。同様な理由から、共有在庫市場における成約台数も増加となりました。また、ライブ中継オークション及び落札代行サービスでは、リモートによる参加ニーズの高まりが継続したことで、落札台数が前年同期を大きく上回りました。これらの堅調な結果から、オークション関連売上は前年同期比で7.9%増となりました。さらに、車両検査サービスにおいても、検査台数が堅調に推移したことに加え、月間で検査台数が10万台を超える等、業績の改善に貢献しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は(セグメント間の内部売上高を含む)3,097,895千円(前年同期比4.6%増)、営業利益は1,044,439千円(前年同期比12.7%増)となりました。
(※1)中古車オークションとは、当社が主催するオンラインで行う会員制のリアルタイムの中古車オークションのことです。
2021/05/11 15:01