四半期報告書-第13期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けました。緊急事態宣言が発せられるなど、経済活動が停滞し、消費活動も大きく落ち込みました。海外経済も同様に、ロックダウンなどにより世界各地で経済活動が低調となりました。加えて、米中貿易摩擦や各地の地政学的リスクなどによる影響から、不透明感が増しております。
このような環境のもと、当社グループは従業員の安全確保と社会要請に応えられるように、グループ内で新型コロナウイルス対策を進めてまいりました。一方、取引先のご要望に応えるため、効率的な工程管理や生産活動維持に努めてまいりました。受注残を消化し、下半期に予定されていた大型物件の繰上げ出荷などもあり、連結売上高は17,155百万円(対前年同期比7.1%減)、営業利益は848百万円(対前年同期比11.0%減)、経常利益は933百万円(対前年同期比39.0%増)となりました。海外拠点の整理が予定より早く進み、関係会社清算益92百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、608百万円(対前年同期比66.1%増)となりました。
セグメントの状況
[素形材事業]
工作機械、自動車部品関連などの在庫調整により、異形鋼、鋳造品共に受注は低調に推移しました。半導体関連の売上は順調でした。これらの結果、売上高は6,235百万円(対前年同期比9.3%減)となりました。
[土木建築機材事業]
橋梁関連は、大型案件の受注残が売上計上となり、維持補修向けの引き合いも増加しました。建築関連も堅調に推移しました。これらの結果、売上高は8,433百万円(対前年同期比5.4%増)となりました。
[産業機械事業]
建設機械向け油圧シリンダー、自動車部品向け射出成形機、共に需要が急減しました。海外からの引き合いも減少しました。これらの結果、売上高は2,241百万円(対前年同期比32.9%減)となりました。
[不動産賃貸事業]
当事業の売上高は244百万円(対前年同期比0.1%減)となりました。
② 財政状態
前連結会計年度末と比較し、資産は、主に売掛債権が減少いたしました。負債につきましては、主に長期借入金(1年内返済予定を含む)が減少いたしました。純資産につきましては、主に利益剰余金が増加いたしました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローの増加により資金が増加したため、資金の残高は7,779百万円(前年同期は5,752百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローにより増加した資金は、2,179百万円(前年同期は1,270百万円の資金増加)となりました。これは主に売上債権の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローにより支出した資金は、987百万円(前年同期は610百万円の資金減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローにより支出した資金は、63百万円(前年同期は615百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りの仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当第2四半期連結累計期間におきましては、前連結会計年度より新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。
(4)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間においては、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けました。緊急事態宣言が発せられるなど、経済活動が停滞し、消費活動も大きく落ち込みました。海外経済も同様に、ロックダウンなどにより世界各地で経済活動が低調となりました。加えて、米中貿易摩擦や各地の地政学的リスクなどによる影響から、不透明感が増しております。
このような環境のもと、当社グループは従業員の安全確保と社会要請に応えられるように、グループ内で新型コロナウイルス対策を進めてまいりました。一方、取引先のご要望に応えるため、効率的な工程管理や生産活動維持に努めてまいりました。受注残を消化し、下半期に予定されていた大型物件の繰上げ出荷などもあり、連結売上高は17,155百万円(対前年同期比7.1%減)、営業利益は848百万円(対前年同期比11.0%減)、経常利益は933百万円(対前年同期比39.0%増)となりました。海外拠点の整理が予定より早く進み、関係会社清算益92百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、608百万円(対前年同期比66.1%増)となりました。
セグメントの状況
[素形材事業]
工作機械、自動車部品関連などの在庫調整により、異形鋼、鋳造品共に受注は低調に推移しました。半導体関連の売上は順調でした。これらの結果、売上高は6,235百万円(対前年同期比9.3%減)となりました。
[土木建築機材事業]
橋梁関連は、大型案件の受注残が売上計上となり、維持補修向けの引き合いも増加しました。建築関連も堅調に推移しました。これらの結果、売上高は8,433百万円(対前年同期比5.4%増)となりました。
[産業機械事業]
建設機械向け油圧シリンダー、自動車部品向け射出成形機、共に需要が急減しました。海外からの引き合いも減少しました。これらの結果、売上高は2,241百万円(対前年同期比32.9%減)となりました。
[不動産賃貸事業]
当事業の売上高は244百万円(対前年同期比0.1%減)となりました。
② 財政状態
前連結会計年度末と比較し、資産は、主に売掛債権が減少いたしました。負債につきましては、主に長期借入金(1年内返済予定を含む)が減少いたしました。純資産につきましては、主に利益剰余金が増加いたしました。
③キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローの増加により資金が増加したため、資金の残高は7,779百万円(前年同期は5,752百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローにより増加した資金は、2,179百万円(前年同期は1,270百万円の資金増加)となりました。これは主に売上債権の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローにより支出した資金は、987百万円(前年同期は610百万円の資金減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローにより支出した資金は、63百万円(前年同期は615百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りの仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当第2四半期連結累計期間におきましては、前連結会計年度より新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。
(4)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間においては、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記すべき事項はありません。