経営管理面におきましては、新たに発足した「改革特命担当 チームZero1」を中心に業務と組織の改革に着手し、医薬事業とメディカル事業が融合した革新的な経営基盤を創り上げ、新中期経営計画期間中に一つの形として結論を出したいと考えております。また、グループガバナンスのあり方を再度検討し、未着手であった規程や制度を構築してまいります。人事・労務の分野におきましては、優秀な人材の確保と定着を念頭に、更なる働き方改革を推進してまいります。加えて、管理職のマネジメントスキルを高め、若手社員の自律と成長を促す「新しい教育体制」を確立し、人と組織の活性化を進めてまいります。
今期の連結経営指標としましては、売上高4,550億円、営業利益29億98百万円、経常利益52億89百万円、親会社株主に帰属する当期純利益35億62百万円を目標といたしました。
グループの中核事業であります医療用医薬品事業を中心に厳しい経営環境が予想されますが、経営資源を最大限に活用すると同時にゼロベースでの経営改革と顧客創造に着手し、苦境を打破するための足がかりとなる1年になるよう取り組んでまいります。
2018/06/25 14:14