訂正有価証券報告書-第6期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社グループの中核事業であります医療用医薬品市場におきましては、本年4月に消費税増税分の手当てがあったものの2.65%の薬価基準の引き下げが行われるとともに、薬価制度の正しい運用を促す目的で未妥結減算ルールが導入されました。消費税増税や初めて導入される新たなルールへの対応次第では、これまでにない価格交渉の難航や利益率の低下も予想されます。
このような環境下、本年はグループ中期経営計画「EVER GReeN」の最終年度、総仕上げの年となります。本年の成果が次期中期経営計画の策定にも大きく影響を及ぼすため、この1年の取り組みは大変重要となってまいります。経営環境は年々厳しさを増し、過去からの延長線上の取り組みのみでは将来に亘っての持続的な成長・発展は困難を極めると予想されます。
自分が必ず結果を出すという「強さ」、あくまでも遵法・倫理という「正しさ」、気配り・目配り・心配りという「温かさ」をもって、グループの総力を結集し、存分に社内外でそのエネルギーを発揮し、グループが一体となってまとまり・躍動し・発展していく力強いパワーへと転換させ、それぞれの中期経営計画達成に向けて取り組んでまいります。
今年度は、当社グループにとって重要な転換期と位置づけ、抜本的改革に取り組んでまいります。まずは、事業の選択と集中を加速させ、成長市場や重点事業にはこれまで以上に厚く経営資源を投入する一方で、将来の展望が描けない事業につきましては撤退も辞さない気構えで対処してまいります。コスト構造改革としましては、既存のコストを当然のものと捉えず、全てのコストをゼロベースで見直すとともに、人員につきましても必要な業務を見極め、それを遂行していくために必要な定員管理を徹底して行ってまいります。加えて本来あるべき労働のあり方として“量”より“質”を重視した評価制度を体系付け、継続的に評価していくことにより社員の労働に対する意識を変え、労働環境の改善とともに生産性の向上を図ってまいります。さらにコンプライアンスに対する危機意識の醸成も表面的なものではなく、社員一人ひとりがコンプライアンスの本質を理解するまで繰り返し訴えかけてまいります。
このような環境下、本年はグループ中期経営計画「EVER GReeN」の最終年度、総仕上げの年となります。本年の成果が次期中期経営計画の策定にも大きく影響を及ぼすため、この1年の取り組みは大変重要となってまいります。経営環境は年々厳しさを増し、過去からの延長線上の取り組みのみでは将来に亘っての持続的な成長・発展は困難を極めると予想されます。
自分が必ず結果を出すという「強さ」、あくまでも遵法・倫理という「正しさ」、気配り・目配り・心配りという「温かさ」をもって、グループの総力を結集し、存分に社内外でそのエネルギーを発揮し、グループが一体となってまとまり・躍動し・発展していく力強いパワーへと転換させ、それぞれの中期経営計画達成に向けて取り組んでまいります。
| EVER GReeN |
| 強さ・正しさ・温かさ ダイナミズムの発揮! |
| 1.磐石! 社員の成長、社会に貢献 ①事業は人なり、結果を出す強靭な人財づくり ②量から質への考働転換、人事諸制度の再構築 ③BCPの実装・進化、CSRの定着 2.進化! 自立と連携、創造と革新 ①事業仕分けと改革による企業力の増強 ②新規事業分野に果敢に挑戦、成果を創出 3.綺麗? 原理原則、遵法と倫理 ①原理原則を守る、原点はコンプライアンス Think local,Act global |
今年度は、当社グループにとって重要な転換期と位置づけ、抜本的改革に取り組んでまいります。まずは、事業の選択と集中を加速させ、成長市場や重点事業にはこれまで以上に厚く経営資源を投入する一方で、将来の展望が描けない事業につきましては撤退も辞さない気構えで対処してまいります。コスト構造改革としましては、既存のコストを当然のものと捉えず、全てのコストをゼロベースで見直すとともに、人員につきましても必要な業務を見極め、それを遂行していくために必要な定員管理を徹底して行ってまいります。加えて本来あるべき労働のあり方として“量”より“質”を重視した評価制度を体系付け、継続的に評価していくことにより社員の労働に対する意識を変え、労働環境の改善とともに生産性の向上を図ってまいります。さらにコンプライアンスに対する危機意識の醸成も表面的なものではなく、社員一人ひとりがコンプライアンスの本質を理解するまで繰り返し訴えかけてまいります。