有価証券報告書-第22期(平成28年7月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1) 業績
当事業年度における業績は、前事業年度に比べて、売上高は7,205百万円と1,044百万円の増収、営業利益は401百万円と218百万円の増益、経常利益は334百万円と186百万円の増益、当期純利益は295百万円と71百万円の増益となり、売上高、利益ともに過去最高となりました。
売上については、インテリア雑貨において、キッチン雑貨を中心としたインテリア商品ブランド「ブルーノ」が好調に推移し、前事業年度売上を大きく上回りました。中でもデザイン性に優位性のある「ホットプレート」は引き続き売上を伸ばし、「セラミックコート鍋」等のホットプレートのオプション商品も計画を上回る売上となりました。またトラベル商品ブランド「ミレスト」も前事業年度に比べて直営店が増加したことにより、売上を伸ばし、売上高は過去最高の7,205百万円(前事業年度は6,160百万円)となりました。
利益については、当事業年度は商品認知を高める戦略に基づき、前事業年度よりも広告宣伝費を拡大しておりますが、前事業年度よりも自社商品売上比率が高くなったこと、デザイン事業の売上が増加したことなどから、売上総利益率が45.5%(前事業年度は42.8%)と大きく改善したことにより、営業利益は401百万円(前事業年度は182百万円)、経常利益は334百万円(前事業年度は148百万円)、当期純利益は295百万円(前事業年度は223百万円)といずれも過去最高となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
なお、当事業年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前事業年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。
住関連ライフスタイル商品製造卸売事業においては、前述の通り、ホットプレート等のキッチン家電を中心としたインテリア商品ブランド「ブルーノ」等自社商品ブランドの売上が好調に推移したことから、売上高4,545百万円(前事業年度は3,853百万円)、営業利益は1,162百万円(前事業年度は645百万円)となりました。
住関連ライフスタイル商品小売事業においては、複数ブランドを配置した収益性の高いハイブリッド型店舗を、ルミネ池袋、テラスモール湘南、名古屋タカシマヤ、八重洲地下街と次々と出店、また新業態のギフトショップ「グッドギフトゴー」のトライアル店舗として3店舗を出店、さらに広告宣伝により販売強化を進めているEコマースにおいて売上が前事業年度よりも上回ったことから、売上高2,535百万円(前事業年度は2,300百万円)と増加しました。営業利益については、Eコマースに関しては前述の通り戦略的に広告宣伝費を投入していることから、62百万円(前事業年度は71百万円)となりました。
デザイン事業においては、当社のデザイン性の高さが評価され、空間プロデュース、商標権使用料などの売上が増加し、売上高124百万円(前事業年度は6百万円)、営業利益は119百万円(前事業年度は6百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は959百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、29百万円(前年同期は116百万円)となりました。
これは、売上債権の増加(386百万円)等による資金の減少があったものの、税引前当期純利益(332百万円)及び減価償却費(81百万円)等による資金の増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、233百万円(前年同期は136百万円の使用)となりました。
これは、店舗出店費用及び新商品開発における金型費用等の有形固定資産の取得による支出(173百万円)及び敷金保証金の差入による支出(67百万円)等による資金の減少があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、247百万円(前年同期は357百万円)となりました。
これは、長期借入金の返済による支出(507百万円)等の資金の減少があったものの、短期借入金の純増(96百万円)及び長期借入れによる収入(700百万円)等の資金の増加があったことによるものであります。
当事業年度における業績は、前事業年度に比べて、売上高は7,205百万円と1,044百万円の増収、営業利益は401百万円と218百万円の増益、経常利益は334百万円と186百万円の増益、当期純利益は295百万円と71百万円の増益となり、売上高、利益ともに過去最高となりました。
売上については、インテリア雑貨において、キッチン雑貨を中心としたインテリア商品ブランド「ブルーノ」が好調に推移し、前事業年度売上を大きく上回りました。中でもデザイン性に優位性のある「ホットプレート」は引き続き売上を伸ばし、「セラミックコート鍋」等のホットプレートのオプション商品も計画を上回る売上となりました。またトラベル商品ブランド「ミレスト」も前事業年度に比べて直営店が増加したことにより、売上を伸ばし、売上高は過去最高の7,205百万円(前事業年度は6,160百万円)となりました。
利益については、当事業年度は商品認知を高める戦略に基づき、前事業年度よりも広告宣伝費を拡大しておりますが、前事業年度よりも自社商品売上比率が高くなったこと、デザイン事業の売上が増加したことなどから、売上総利益率が45.5%(前事業年度は42.8%)と大きく改善したことにより、営業利益は401百万円(前事業年度は182百万円)、経常利益は334百万円(前事業年度は148百万円)、当期純利益は295百万円(前事業年度は223百万円)といずれも過去最高となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
なお、当事業年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前事業年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。
住関連ライフスタイル商品製造卸売事業においては、前述の通り、ホットプレート等のキッチン家電を中心としたインテリア商品ブランド「ブルーノ」等自社商品ブランドの売上が好調に推移したことから、売上高4,545百万円(前事業年度は3,853百万円)、営業利益は1,162百万円(前事業年度は645百万円)となりました。
住関連ライフスタイル商品小売事業においては、複数ブランドを配置した収益性の高いハイブリッド型店舗を、ルミネ池袋、テラスモール湘南、名古屋タカシマヤ、八重洲地下街と次々と出店、また新業態のギフトショップ「グッドギフトゴー」のトライアル店舗として3店舗を出店、さらに広告宣伝により販売強化を進めているEコマースにおいて売上が前事業年度よりも上回ったことから、売上高2,535百万円(前事業年度は2,300百万円)と増加しました。営業利益については、Eコマースに関しては前述の通り戦略的に広告宣伝費を投入していることから、62百万円(前事業年度は71百万円)となりました。
デザイン事業においては、当社のデザイン性の高さが評価され、空間プロデュース、商標権使用料などの売上が増加し、売上高124百万円(前事業年度は6百万円)、営業利益は119百万円(前事業年度は6百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は959百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、29百万円(前年同期は116百万円)となりました。
これは、売上債権の増加(386百万円)等による資金の減少があったものの、税引前当期純利益(332百万円)及び減価償却費(81百万円)等による資金の増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、233百万円(前年同期は136百万円の使用)となりました。
これは、店舗出店費用及び新商品開発における金型費用等の有形固定資産の取得による支出(173百万円)及び敷金保証金の差入による支出(67百万円)等による資金の減少があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、247百万円(前年同期は357百万円)となりました。
これは、長期借入金の返済による支出(507百万円)等の資金の減少があったものの、短期借入金の純増(96百万円)及び長期借入れによる収入(700百万円)等の資金の増加があったことによるものであります。