6632 JVCケンウッド

6632
2024/04/23
時価
1384億円
PER 予
9.86倍
2010年以降
赤字-56.53倍
(2010-2023年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.27-3.76倍
(2010-2023年)
配当 予
1.42%
ROE 予
12.05%
ROA 予
4.2%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - カーエレクトロニクス

【期間】

連結

2013年3月31日
20億300万
2014年3月31日
-4億8800万
2015年3月31日
14億2600万

有報情報

#1 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2003年6月 株式会社ケンウッド(現 当社)執行役員常務
2004年4月 同社 カーエレクトロニクス市販事業部長、Kenwood Electronics Europe B.V.
(現 JVCKENWOOD Europe B.V.)取締役社長
2023/06/23 16:50
#2 監査報酬(連結)
現在の当社会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、当社が2008年10月1日付で日本ビクター株式会社と株式会社ケンウッドにより株式移転の方法で共同持株会社(JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社)として設立された際、企業結合会計上の取得企業であった株式会社ケンウッドの会計監査人であったことから、その会計監査の継続性の観点より当社の会計監査人として選定されたものです。
JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社は、2011年8月1日付けで商号を株式会社JVCケンウッドへ変更し、2011年10月1日付けで子会社であった日本ビクター株式会社、株式会社ケンウッド及びJ&Kカーエレクトロニクス株式会社を吸収合併し現在に至っています。
なお、株式移転による企業結合上の取得企業であった株式会社ケンウッドが1994年6月に、監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)を会計監査人として選定した理由は、株式会社ケンウッドの当時の売上高の過半を海外売上高が占め、かつ海外売上高に占める海外生産の比重が高まる状況下で、監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)が海外監査法人と一体となって組織した国際ネットワークを持つ有力な日本系監査法人であったこと及び海外子会社の過半数の監査を監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)と同系列のデロイトトウシュ(当時)に委託しており、いずれも高い評価を受けていたことによるものです。
2023/06/23 16:50