- #1 未適用の会計基準等、財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」等の適用による主な影響は以下のとおりです。
一部の有償支給取引について売上高及び売上原価を減額して計上することになります。これにより、2022年3月期の損益計算書の売上高及び売上原価がそれぞれ約18億円減少すると見積っています。
また、従来、報告書の受領時点で計上していた使用量ベースのロイヤリティ収入については、使用が発生した期間に売上高を計上することになります。これにより、2022年3月期の期首利益剰余金残高が約3億円増加します。
2022/06/24 16:07- #2 監査報酬(連結)
JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社は、2011年8月1日付けで商号を株式会社JVCケンウッドへ変更し、2011年10月1日付けで子会社であった日本ビクター株式会社、株式会社ケンウッド及びJ&Kカーエレクトロニクス株式会社を吸収合併し現在に至っています。
なお、株式移転による企業結合上の取得企業であった株式会社ケンウッドが1994年6月に、監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)を会計監査人として選定した理由は、株式会社ケンウッドの当時の売上高の過半を海外売上高が占め、かつ海外売上高に占める海外生産の比重が高まる状況下で、監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)が海外監査法人と一体となって組織した国際ネットワークを持つ有力な日本系監査法人であったこと及び海外子会社の過半数の監査を監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)と同系列のデロイトトウシュ(当時)に委託しており、いずれも高い評価を受けていたことによるものです。
また、当社は、「会計監査人の解任又は不再任の決定の方針」を以下のように定めています。
2022/06/24 16:07- #3 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
外役員の状況
当社は、社外取締役候補者及び社外監査役候補者の決定の際に、原則として、経験、実績、専門的知見・見識等による経営の監督機能の実効性を確保する一方で、一般株主との間で利益相反のおそれのない独立性についても確保するため、独立性に関する基準又は方針は、株式会社東京証券取引所における「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ5.(3)の2を基準に、当社の主要株主や主要取引先(連結売上高の1%以上の取引額がある取引先)の業務執行者であった経歴がないことを確認するなど行った上でこれを実施しています。2021年6月25日現在、社外取締役として、岩田眞二郎氏、浜崎祐司氏及び鬼塚ひろみ氏の3名を、また、社外監査役として、齊藤勝美氏、栗原克己氏及び藤岡哲哉氏の3名を招聘しています。
当社の社外取締役である岩田眞二郎氏は、当社グループ外の上場企業等における業務及び企業経営で得た情報通信領域及び自動車関連領域等に関する豊富な経験、知識、専門的見地及び人的関係等を当社の経営に活かすとともに、当社グループの業務執行と離れた客観的な第三者の立場から取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保する助言や提言をいただくことにより、当社の経営を監督する立場で活躍することを期待して、社外取締役として選任しています。
2022/06/24 16:07- #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
減損損失を計上したメディアサービス分野に含まれる一部の事業用資産を除き、これらの割引前将来キャッシュ・フローの総額が、対象資産の帳簿価額を上回るため、減損損失を計上していません。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、対象資産の使用見込み期間における事業計画及び使用見込み期間経過後における土地建物等の正味売却価額の見積りを基礎としています。事業計画における主な重要な仮定は、製品サービスカテゴリーごとの市場の成長率、顧客からの受注見込み、新モデルの開発・販売数量の見込みを基礎とした売上高、及びコスト削減の見込みを考慮した営業利益の予測です。
このような重要な仮定は、経営者による最善の見積りによって行っていますが、将来の経営状況の悪化等により重要な仮定の見直しが行われる場合には、翌事業年度において、減損損失を認識する可能性があります。
2022/06/24 16:07- #5 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| | 前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) |
| 売上高 | 63,618百万円 | 52,850百万円 |
| 仕入高等 | 99,669 | 75,727 |
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