3628 データホライゾン

3628
2024/07/26
時価
73億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-414.59倍
(2010-2023年)
PBR
2.13倍
2010年以降
0.42-22.83倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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減価償却費

【期間】

連結

2017年6月30日
1497万
2018年6月30日 +2.51%
1534万
2019年6月30日 +15.06%
1765万
2020年6月30日 +18.54%
2093万
2021年6月30日 +26.68%
2651万
2022年6月30日 +21.12%
3211万
2023年6月30日 +35.95%
4366万

個別

2013年3月31日
1453万
2014年3月31日 -7.56%
1343万
2015年3月31日 -4.17%
1287万
2016年3月31日 +57.02%
2021万
2016年6月30日 -76.76%
469万
2017年6月30日 +218.67%
1497万
2018年6月30日 -0.63%
1487万
2019年6月30日 +14.43%
1702万
2020年6月30日 +5.03%
1788万
2021年6月30日 +24.37%
2223万
2022年6月30日 +31.26%
2918万
2023年6月30日 +48.08%
4322万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)
研究開発費223,023千円114,106千円
減価償却費32,116千円43,663千円
のれん償却額8,089千円192,960千円
2023/09/29 15:49
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年6月30日)当事業年度(2023年6月30日)
ソフトウエア子会社株式評価損退職給付引当金76,395千円11,910千円7,756千円63,522千円11,910千円8,564千円
減価償却費償却限度超過額14,454千円7,882千円
子会社貸倒引当金28,632千円26,195千円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/09/29 15:49
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年6月30日)当連結会計年度(2023年6月30日)
ソフトウエア子会社株式評価損退職給付に係る負債76,395千円10,013千円7,756千円63,522千円10,013千円8,564千円
減価償却費償却限度超過額17,415千円111,265千円
その他17,309千円47,819千円
(注)1.評価性引当額が899,433千円増加しております。この増加の主な内容は、DeSCヘルスケア㈱を当連結会計年度より連結子会社としたことによるものです。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/09/29 15:49
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
また、新たに立ち上げたデータ利活用サービスについては、データベースの質ならびに量を充実させることで導入数の拡大を進めるほか、他社との提携により製薬・アカデミア等への価値提供の幅を拡大し、更なる売上規模拡大を進めます。
(※)EBITDA=経常利益+金融費用+減価償却費+のれん償却費+臨時に発生した一時費用
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
2023/09/29 15:49
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、連結でのEBITDAは44百万円と黒字化を達成しております。
(注)EBITDA=経常利益+金融費用+減価償却費+のれん償却費+M&Aに関連して発生した一時の費用
(イ)財政状態
2023/09/29 15:49