減価償却費
連結
- 2017年6月30日
- 1497万
- 2018年6月30日 +2.51%
- 1534万
- 2019年6月30日 +15.06%
- 1765万
- 2020年6月30日 +18.54%
- 2093万
- 2021年6月30日 +26.68%
- 2651万
- 2022年6月30日 +21.12%
- 3211万
- 2023年6月30日 +35.95%
- 4366万
個別
- 2013年3月31日
- 1453万
- 2014年3月31日 -7.56%
- 1343万
- 2015年3月31日 -4.17%
- 1287万
- 2016年3月31日 +57.02%
- 2021万
- 2016年6月30日 -76.76%
- 469万
- 2017年6月30日 +218.67%
- 1497万
- 2018年6月30日 -0.63%
- 1487万
- 2019年6月30日 +14.43%
- 1702万
- 2020年6月30日 +5.03%
- 1788万
- 2021年6月30日 +24.37%
- 2223万
- 2022年6月30日 +31.26%
- 2918万
- 2023年6月30日 +48.08%
- 4322万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/09/29 15:49
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 研究開発費 223,023千円 114,106千円 減価償却費 32,116千円 43,663千円 のれん償却額 8,089千円 192,960千円 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 15:49
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) ソフトウエア子会社株式評価損退職給付引当金 76,395千円11,910千円7,756千円 63,522千円11,910千円8,564千円 減価償却費償却限度超過額 14,454千円 7,882千円 子会社貸倒引当金 28,632千円 26,195千円
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 15:49
(注)1.評価性引当額が899,433千円増加しております。この増加の主な内容は、DeSCヘルスケア㈱を当連結会計年度より連結子会社としたことによるものです。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) ソフトウエア子会社株式評価損退職給付に係る負債 76,395千円10,013千円7,756千円 63,522千円10,013千円8,564千円 減価償却費償却限度超過額 17,415千円 111,265千円 その他 17,309千円 47,819千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- また、新たに立ち上げたデータ利活用サービスについては、データベースの質ならびに量を充実させることで導入数の拡大を進めるほか、他社との提携により製薬・アカデミア等への価値提供の幅を拡大し、更なる売上規模拡大を進めます。2023/09/29 15:49
(※)EBITDA=経常利益+金融費用+減価償却費+のれん償却費+臨時に発生した一時費用
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、連結でのEBITDAは44百万円と黒字化を達成しております。2023/09/29 15:49
(注)EBITDA=経常利益+金融費用+減価償却費+のれん償却費+M&Aに関連して発生した一時の費用
(イ)財政状態