有価証券報告書-第44期(2023/07/01-2024/06/30)
(3)【監査の状況】
①監査等委員である取締役の監査の状況
監査等委員会は監査等委員である取締役3名で構成され、その内訳は、常勤取締役1名(社外取締役)、非常勤取締役2名(社外取締役1名)となっております。
2024年6月期は、監査等委員会は12回開催しており、各監査等委員の出席状況は以下のとおりです。
監査等委員会における具体的な検討内容は、監査の方針・計画の策定、監査報告書の作成、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法・結果の評価、監査報酬の同意、KAM選定の協議等であります。
監査等委員である取締役は、取締役会に出席し、取締役の職務の執行を監視しております。常勤の監査等委員である取締役は、当事業年度に開催された取締役会13回の全てに出席、経営審議会および営業戦略会議等の重要な会議に出席、重要な案件の進捗状況の確認に努めております。また、帳票類の実査や各部門への往査を実施し、取締役および使用人に説明を求めることにより健全な経営体制と効率的な運用を図るために助言を行っております。なお、非常勤取締役1名(社外取締役)は、税理士であり、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。
②内部監査の状況
当社は、社長直轄の内部監査室に専任担当者1名を置き、内部監査を実施しております。各部門を対象に監査計画に基づき網羅的に内部監査を実施し、監査の結果は、随時、社長に報告するとともに被監査部門等にフィードバックされ、当社の経営の健全性・効率性・信頼性の向上に寄与しております。
また、監査等委員会と内部監査室は随時、それぞれの監査の実施状況について情報交換を行うとともに、取締役会等の重要な会議に出席して、経営や業務に関する情報の共有を図っております。監査等委員会および内部監査室と会計監査人の間の情報交換、意見交換については、報告会等で情報共有を図るとともに、監査上の問題点の有無や今後の課題等について随時、意見交換等を行っております。
③会計監査の状況
(イ)監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
(ロ)継続監査期間
1年間
(ハ)業務を執行した公認会計士
山本 秀男
池内 正文
(ニ)監査業務に係る補助者の構成
当社の2024年6月期の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士10名、その他13名であります。
(ホ)監査法人の選定方針と理由
当社では、会計監査人が欠格事由に該当していないのはもちろんのこと、職業的専門家として遵守すべき監査基準、品質管理基準、監査実務指針の遵守状況、監査事務所の沿革・実績等を基に、会計監査人を選定いたします。
(ヘ)監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、会計監査の適正性及び信頼性を確保するため、会計監査人が公正不偏の態度及び独立の立場を保持し、職業的専門家として適切な監査を実施しているかを検証するため、会計監査人監査の相当性判断のチェックリストに基づき、監査方法及び監査結果の相当性の判断を行っております。監査等委員会における相当性判断に加え、経理部門における会計監査人再任に関する意見・監査評価等、会計監査人から報告を受けた監査計画および監査結果(監査方針・監査体制・監査項目・監査時間等)等を基に、監査等委員会において会計監査人の再任の適否を審議しております。
(ト)監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第43期(自2022年7月1日 至2023年6月30日) 有限責任 あずさ監査法人
第44期(自2023年7月1日 至2024年6月30日) EY新日本有限責任監査法人
なお、臨時報告書(2023年8月23日)に記載した事項は次のとおりであります。
(a)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
EY新日本有限責任監査法人
退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
(b)当該異動の年月日
2023年9月28日
(c)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2007年8月17日
(d)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(e)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2023年9月28日開催の第43期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。
現任の会計監査人について、十分な監査体制ではあるものの、親会社の会計監査人と合わせることがグループ全体にとって最適と考えました。当社の親会社である㈱ディー・エヌ・エーの会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人を選任し、グループ全体の会計監査人を統一することでグループにおける会計監査及びガバナンスの有効性、効率性の向上が図られることから、適任であると判断しております。
(f)上記(e)の理由及び経緯に対する意見
退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査等委員会の意見
妥当であるとの回答を得ております。
④監査報酬の内容等
(イ)監査公認会計士等に対する報酬
(注)1.前連結会計年度の監査に係る追加報酬19,942千円を会計監査人に支払っており、当該追加報酬は前連結会計年度の報酬に含めて記載しております。
2.当社における前事業年度の非監査業務の内容は、IFRS影響分析業務であります。
(ロ)監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬((イ)を除く)
該当事項はありません。
(ハ)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
(ニ)監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、当社の規模・特性・監査日数等を勘案して決定しております。
(ホ)監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査計画における監査時間および監査報酬の推移ならびに過年度の監査計画と実績の状況を確認し、報酬額の見積りの妥当性を検討いたしました。その結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。
①監査等委員である取締役の監査の状況
監査等委員会は監査等委員である取締役3名で構成され、その内訳は、常勤取締役1名(社外取締役)、非常勤取締役2名(社外取締役1名)となっております。
2024年6月期は、監査等委員会は12回開催しており、各監査等委員の出席状況は以下のとおりです。
| 役職名 | 氏名 | 出席状況 |
| 取締役(常勤監査等委員) | 野間 寬 | 全12回中12回 |
| 取締役(監査等委員) | 竹島 哲郎 | 全12回中12回 |
| 取締役(監査等委員) | 倉岡 なぎさ | 全12回中12回 |
監査等委員会における具体的な検討内容は、監査の方針・計画の策定、監査報告書の作成、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法・結果の評価、監査報酬の同意、KAM選定の協議等であります。
監査等委員である取締役は、取締役会に出席し、取締役の職務の執行を監視しております。常勤の監査等委員である取締役は、当事業年度に開催された取締役会13回の全てに出席、経営審議会および営業戦略会議等の重要な会議に出席、重要な案件の進捗状況の確認に努めております。また、帳票類の実査や各部門への往査を実施し、取締役および使用人に説明を求めることにより健全な経営体制と効率的な運用を図るために助言を行っております。なお、非常勤取締役1名(社外取締役)は、税理士であり、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。
②内部監査の状況
当社は、社長直轄の内部監査室に専任担当者1名を置き、内部監査を実施しております。各部門を対象に監査計画に基づき網羅的に内部監査を実施し、監査の結果は、随時、社長に報告するとともに被監査部門等にフィードバックされ、当社の経営の健全性・効率性・信頼性の向上に寄与しております。
また、監査等委員会と内部監査室は随時、それぞれの監査の実施状況について情報交換を行うとともに、取締役会等の重要な会議に出席して、経営や業務に関する情報の共有を図っております。監査等委員会および内部監査室と会計監査人の間の情報交換、意見交換については、報告会等で情報共有を図るとともに、監査上の問題点の有無や今後の課題等について随時、意見交換等を行っております。
③会計監査の状況
(イ)監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
(ロ)継続監査期間
1年間
(ハ)業務を執行した公認会計士
山本 秀男
池内 正文
(ニ)監査業務に係る補助者の構成
当社の2024年6月期の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士10名、その他13名であります。
(ホ)監査法人の選定方針と理由
当社では、会計監査人が欠格事由に該当していないのはもちろんのこと、職業的専門家として遵守すべき監査基準、品質管理基準、監査実務指針の遵守状況、監査事務所の沿革・実績等を基に、会計監査人を選定いたします。
(ヘ)監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、会計監査の適正性及び信頼性を確保するため、会計監査人が公正不偏の態度及び独立の立場を保持し、職業的専門家として適切な監査を実施しているかを検証するため、会計監査人監査の相当性判断のチェックリストに基づき、監査方法及び監査結果の相当性の判断を行っております。監査等委員会における相当性判断に加え、経理部門における会計監査人再任に関する意見・監査評価等、会計監査人から報告を受けた監査計画および監査結果(監査方針・監査体制・監査項目・監査時間等)等を基に、監査等委員会において会計監査人の再任の適否を審議しております。
(ト)監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第43期(自2022年7月1日 至2023年6月30日) 有限責任 あずさ監査法人
第44期(自2023年7月1日 至2024年6月30日) EY新日本有限責任監査法人
なお、臨時報告書(2023年8月23日)に記載した事項は次のとおりであります。
(a)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
EY新日本有限責任監査法人
退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
(b)当該異動の年月日
2023年9月28日
(c)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2007年8月17日
(d)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(e)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2023年9月28日開催の第43期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。
現任の会計監査人について、十分な監査体制ではあるものの、親会社の会計監査人と合わせることがグループ全体にとって最適と考えました。当社の親会社である㈱ディー・エヌ・エーの会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人を選任し、グループ全体の会計監査人を統一することでグループにおける会計監査及びガバナンスの有効性、効率性の向上が図られることから、適任であると判断しております。
(f)上記(e)の理由及び経緯に対する意見
退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
監査等委員会の意見
妥当であるとの回答を得ております。
④監査報酬の内容等
(イ)監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 59,842 | 900 | 36,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 59,842 | 900 | 36,000 | - |
(注)1.前連結会計年度の監査に係る追加報酬19,942千円を会計監査人に支払っており、当該追加報酬は前連結会計年度の報酬に含めて記載しております。
2.当社における前事業年度の非監査業務の内容は、IFRS影響分析業務であります。
(ロ)監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬((イ)を除く)
該当事項はありません。
(ハ)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
(ニ)監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、当社の規模・特性・監査日数等を勘案して決定しております。
(ホ)監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査計画における監査時間および監査報酬の推移ならびに過年度の監査計画と実績の状況を確認し、報酬額の見積りの妥当性を検討いたしました。その結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。