このような状況の下、当社グループの業績につきましては、単体では主力の輸出混載輸送が数量、売上高とも前連結会計年度を下回りましたが、営業努力による売単価の上昇で売上総利益は増加しました。一方、国内子会社のフライングフィッシュ株式会社は、欧州からの輸入食材や建材等の取扱いを増やし業績が向上しました。また、海外グループ会社においては、米国やインド及び2019年4月に営業を開始した内外釜山物流センター株式会社の業績が貢献しましたが、米中貿易摩擦に端を発する世界的な貿易量の縮小の影響を受け、全体として前連結会計年度を下回る結果となりました。
以上により、当連結会計年度の連結売上高は22,830百万円(前連結会計年度比1.8%減)、売上総利益は6,324百万円(同0.5%増)、営業利益は1,528百万円(同5.5%減)、経常利益は1,594百万円(同3.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,091百万円(同4.8%減)と、売上総利益において前連結会計年度を上回ったものの、売上高及びその他段階利益は前連結会計年度を下回り、減収減益となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2020/03/27 9:14