当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、人流や生活様式が大きく変化したことにより、経営環境は一変しております。また、消費者の健康志向や節約志向は高まっており、企業は新常態に対応した需要の創出や多様化する消費者ニーズへの対応が急務となっております。
このような状況下、当社グループは、「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。既存事業の深耕ならびに環境ビジネス関連の大型シーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は21,800,326千円(前年同期は22,859,976千円)となりました。また、利益面においては、物流経費、広告宣伝費および貸倒引当金繰入額が増加したものの、主力カテゴリーの食品副原料や農産物加工品、大型シーリングファンの売上総利益が増加したことにより、営業利益は767,795千円(前年同期比72.5%増)、経常利益は781,972千円(前年同期比68.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は540,930千円(前年同期比77.7%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2022/02/14 15:23