四半期報告書-第36期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第3半期連結累計期間における売上高は、「収益認識に関する会計基準」の適用により減少しております。
そのため、当第3四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第3四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展とともに感染者数が低位で推移し、持ち直しの動きがあったものの、変異株の感染再拡大など、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、人流や生活様式が大きく変化したことにより、経営環境は一変しております。また、消費者の健康志向や節約志向は高まっており、企業は新常態に対応した需要の創出や多様化する消費者ニーズへの対応が急務となっております。
このような状況下、当社グループは、「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。既存事業の深耕ならびに環境ビジネス関連の大型シーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は21,800,326千円(前年同期は22,859,976千円)となりました。また、利益面においては、物流経費、広告宣伝費および貸倒引当金繰入額が増加したものの、主力カテゴリーの食品副原料や農産物加工品、大型シーリングファンの売上総利益が増加したことにより、営業利益は767,795千円(前年同期比72.5%増)、経常利益は781,972千円(前年同期比68.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は540,930千円(前年同期比77.7%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
<卸売事業>飲料市場においては、飲料メーカー各社、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、販売チャネル戦略の見直しを迫られていることに加えて、原材料価格や物流費の高騰により、仕入価格が上昇していることから、厳しい経営環境が続いております。
このような状況下、当社グループは取引先の多様なニーズに対応すべく、国内外から安全で安心な原材料・資材を確保し、安定供給体制の維持に努め、既存取引先へのサービス向上と新規商材の開発・販促に注力してまいりました。主力カテゴリーであるビタミンCなどの食品副原料、茶類や果汁などの農産物加工品の販売数量が前年同期に比べ大幅に回復いたしました。また、大型シーリングファンの需要は引き続き高く、好調に推移したことから、卸売事業の売上高は21,742,984千円(前年同期は22,857,751千円)となりました。
<製造販売事業>美味しさと素材にこだわった高品質で体にやさしいアイスクリームの開発に注力し、製造技術の向上、品質管理の強化に努め、取引先のニーズに合った商品を提供してまいりました。新規顧客先からの受注に加えて、主要顧客先からの注文が前年同期の減少から回復したことにより、業務用バルクアイスやPB商品の受注が増加いたしました。以上の結果、製造販売事業の売上高は458,543千円(前年同期は369,417千円)となりました。
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
(2)財政状態の分析
① 資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,541,153千円増加し、10,122,432千円となりました。主な要因は、現金及び預金、受取手形及び売掛金の増加によるものであります。また、当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ70,750千円減少し、1,441,675千円となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,470,403千円増加し、11,564,108千円となりました。
② 負債の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,374,897千円増加し、6,568,374千円になりました。主な要因は、買掛金及び未払金の増加によるものであります。また、当第3四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ277,212千円減少し、1,304,935千円となりました。主な要因は、長期借入金の減少によるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,097,685千円増加し、7,873,310千円となりました。
③ 純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ372,717千円増加し、3,690,798千円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
記載すべき事項はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第3半期連結累計期間における売上高は、「収益認識に関する会計基準」の適用により減少しております。
そのため、当第3四半期連結累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第3四半期連結累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展とともに感染者数が低位で推移し、持ち直しの動きがあったものの、変異株の感染再拡大など、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、人流や生活様式が大きく変化したことにより、経営環境は一変しております。また、消費者の健康志向や節約志向は高まっており、企業は新常態に対応した需要の創出や多様化する消費者ニーズへの対応が急務となっております。
このような状況下、当社グループは、「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。既存事業の深耕ならびに環境ビジネス関連の大型シーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は21,800,326千円(前年同期は22,859,976千円)となりました。また、利益面においては、物流経費、広告宣伝費および貸倒引当金繰入額が増加したものの、主力カテゴリーの食品副原料や農産物加工品、大型シーリングファンの売上総利益が増加したことにより、営業利益は767,795千円(前年同期比72.5%増)、経常利益は781,972千円(前年同期比68.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は540,930千円(前年同期比77.7%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
<卸売事業>飲料市場においては、飲料メーカー各社、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、販売チャネル戦略の見直しを迫られていることに加えて、原材料価格や物流費の高騰により、仕入価格が上昇していることから、厳しい経営環境が続いております。
このような状況下、当社グループは取引先の多様なニーズに対応すべく、国内外から安全で安心な原材料・資材を確保し、安定供給体制の維持に努め、既存取引先へのサービス向上と新規商材の開発・販促に注力してまいりました。主力カテゴリーであるビタミンCなどの食品副原料、茶類や果汁などの農産物加工品の販売数量が前年同期に比べ大幅に回復いたしました。また、大型シーリングファンの需要は引き続き高く、好調に推移したことから、卸売事業の売上高は21,742,984千円(前年同期は22,857,751千円)となりました。
<製造販売事業>美味しさと素材にこだわった高品質で体にやさしいアイスクリームの開発に注力し、製造技術の向上、品質管理の強化に努め、取引先のニーズに合った商品を提供してまいりました。新規顧客先からの受注に加えて、主要顧客先からの注文が前年同期の減少から回復したことにより、業務用バルクアイスやPB商品の受注が増加いたしました。以上の結果、製造販売事業の売上高は458,543千円(前年同期は369,417千円)となりました。
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
(2)財政状態の分析
① 資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,541,153千円増加し、10,122,432千円となりました。主な要因は、現金及び預金、受取手形及び売掛金の増加によるものであります。また、当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ70,750千円減少し、1,441,675千円となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,470,403千円増加し、11,564,108千円となりました。
② 負債の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,374,897千円増加し、6,568,374千円になりました。主な要因は、買掛金及び未払金の増加によるものであります。また、当第3四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ277,212千円減少し、1,304,935千円となりました。主な要因は、長期借入金の減少によるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,097,685千円増加し、7,873,310千円となりました。
③ 純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ372,717千円増加し、3,690,798千円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
記載すべき事項はありません。