四半期報告書-第35期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府による緊急事態宣言や自治体による外出自粛・休業要請等により、企業業績や個人消費に深刻な影響が生じました。緊急事態宣言解除後も依然として先行きの見通せない状況が続いております。また、世界的な感染拡大が深刻化し、各国で外出や移動に対する規制が行われていることから、企業活動は低迷し、世界経済は急激に悪化しております。
当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響により、個人消費活動が変容していることから、経営環境は極めて厳しい状況が続いております。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。しかしながら、緊急事態宣言による外出自粛要請の影響は大きく、主力カテゴリーである食品副原料、農産物加工品、乳及び乳製品の販売数量が前年に比べて減少いたしました。一方で、近年注力している環境ビジネス関連の大型シーリングファンの需要は引き続き高く、コロナ禍においても、好調に推移いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は7,391,595千円(前期比13.7%減)となりました。対面での営業活動が大幅に減少したことにより営業経費や物流費等の販売管理費は抑えられたものの、売上高減少にともなう売上総利益の減少分を補填することができなかったこと、加えて、子会社サンオーネストにおいて、受注が減少し、25,182千円の営業損失となったことから、営業利益は127,960千円(前期比43.0%減)となり、経常利益は140,478千円(前期比44.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は89,851千円(前期比52.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<卸売事業>飲料市場においては、飲料メーカー各社、新型コロナウイルスの影響を受けて、外出自粛や在宅勤務等により飲料需要が減少していることや消費者の節約志向が継続していることから厳しい経営環境が続いております。
このような状況下、当社グループは取引先の多様なニーズに対応すべく、国内外から安全で安心な原材料・資材を確保し、安定供給体制の維持に努め既存取引先のサービス向上と新規商材の開発・販促に注力してまいりました。大型シーリングファンは、倉庫設備の換気効果があることや労働環境の改善が図れることから、コロナ禍においてもニーズが高く、前期に比べ大幅に伸長しております。一方、外出自粛の影響により、飲料製品の製造が抑制され、食品副原料や茶類などの農産物加工品や殺菌乳の販売数量が減少したことから、卸売事業の売上高は7,386,318千円(前期比13.7%減)となりました。
<製造販売事業>美味しさと素材にこだわった高品質で体にやさしいアイスクリームの開発に注力し、製造技術の向上、品質管理の強化に努め、取引先のニーズに合った商品を提供してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は大きく、主な得意先である外食チェーン店の臨時休業や営業短縮により業務用バルクアイスの受注が減少したことに加えて、大手レジャーランド施設の営業自粛や客数制限によりPB商品の受注が前期に比べ大幅に減少いたしました。以上の結果、製造販売事業の売上高は112,332千円(前期比42.2%減)となりました。
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
(2)財政状態の分析
① 資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ506,703千円増加し、8,706,696千円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金、未着商品の増加によるものであります。また、当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ51,984千円増加し、1,349,234千円となりました。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ558,688千円増加の10,055,930千円となりました。
② 負債の状況
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ426,380千円増加し、5,421,984千円となりました。主な要因は、買掛金の増加によるものであります。また、当第1四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ166,196千円増加し、1,649,427千円となりました。主な要因は、長期借入金の増加によるものであります。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ592,576千円増加し、7,071,412千円となりました。
③ 純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ33,888千円減少し、2,984,518千円となりました。主な要因は、利益剰余金の減少によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
記載すべき事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府による緊急事態宣言や自治体による外出自粛・休業要請等により、企業業績や個人消費に深刻な影響が生じました。緊急事態宣言解除後も依然として先行きの見通せない状況が続いております。また、世界的な感染拡大が深刻化し、各国で外出や移動に対する規制が行われていることから、企業活動は低迷し、世界経済は急激に悪化しております。
当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響により、個人消費活動が変容していることから、経営環境は極めて厳しい状況が続いております。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。しかしながら、緊急事態宣言による外出自粛要請の影響は大きく、主力カテゴリーである食品副原料、農産物加工品、乳及び乳製品の販売数量が前年に比べて減少いたしました。一方で、近年注力している環境ビジネス関連の大型シーリングファンの需要は引き続き高く、コロナ禍においても、好調に推移いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は7,391,595千円(前期比13.7%減)となりました。対面での営業活動が大幅に減少したことにより営業経費や物流費等の販売管理費は抑えられたものの、売上高減少にともなう売上総利益の減少分を補填することができなかったこと、加えて、子会社サンオーネストにおいて、受注が減少し、25,182千円の営業損失となったことから、営業利益は127,960千円(前期比43.0%減)となり、経常利益は140,478千円(前期比44.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は89,851千円(前期比52.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<卸売事業>飲料市場においては、飲料メーカー各社、新型コロナウイルスの影響を受けて、外出自粛や在宅勤務等により飲料需要が減少していることや消費者の節約志向が継続していることから厳しい経営環境が続いております。
このような状況下、当社グループは取引先の多様なニーズに対応すべく、国内外から安全で安心な原材料・資材を確保し、安定供給体制の維持に努め既存取引先のサービス向上と新規商材の開発・販促に注力してまいりました。大型シーリングファンは、倉庫設備の換気効果があることや労働環境の改善が図れることから、コロナ禍においてもニーズが高く、前期に比べ大幅に伸長しております。一方、外出自粛の影響により、飲料製品の製造が抑制され、食品副原料や茶類などの農産物加工品や殺菌乳の販売数量が減少したことから、卸売事業の売上高は7,386,318千円(前期比13.7%減)となりました。
<製造販売事業>美味しさと素材にこだわった高品質で体にやさしいアイスクリームの開発に注力し、製造技術の向上、品質管理の強化に努め、取引先のニーズに合った商品を提供してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は大きく、主な得意先である外食チェーン店の臨時休業や営業短縮により業務用バルクアイスの受注が減少したことに加えて、大手レジャーランド施設の営業自粛や客数制限によりPB商品の受注が前期に比べ大幅に減少いたしました。以上の結果、製造販売事業の売上高は112,332千円(前期比42.2%減)となりました。
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
(2)財政状態の分析
① 資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ506,703千円増加し、8,706,696千円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金、未着商品の増加によるものであります。また、当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ51,984千円増加し、1,349,234千円となりました。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ558,688千円増加の10,055,930千円となりました。
② 負債の状況
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ426,380千円増加し、5,421,984千円となりました。主な要因は、買掛金の増加によるものであります。また、当第1四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ166,196千円増加し、1,649,427千円となりました。主な要因は、長期借入金の増加によるものであります。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ592,576千円増加し、7,071,412千円となりました。
③ 純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ33,888千円減少し、2,984,518千円となりました。主な要因は、利益剰余金の減少によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
記載すべき事項はありません。