四半期報告書-第34期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、経済・金融政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しております。一方、米中貿易摩擦の長期化による世界経済への影響や中国経済の減速懸念などに加えて、消費税率引き上げ後の国内消費の動向など、景気の先行きに不透明感があり、楽観視できない状況が続いております。
当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、原材料価格、人件費の上昇や物流費の高騰など、厳しい経営環境が続いております。そのような中、メーカー各社は、多様化した個人ニーズやトレンドに対応した商品開発に注力し、市場の活性化を図っております。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。卸売事業においては、既存事業の深耕ならびに新規事業の拡販に注力し、事業基盤の強化を図ってまいりました。農産物加工品や乳製品の販売数量が増加したことや環境ビジネス関連の大型シーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は17,834,181千円(前期比6.9%増)となりました。また利益面においては、販売活動にともなう運賃や諸経費などの物流経費が増加したものの、売上増加にともない売上総利益が増加したことにより、営業利益は477,987千円(前期比2.4%増)、経常利益は524,404千円(前期比16.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は378,844千円(前期比19.2%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
<卸売事業>飲料市場においては、飲料メーカー各社、主力ブランドの拡張や新需要の喚起に注力し、事業基盤の強化を図っておりますが、企業間競争の激化や生産コストの上昇など、厳しい経営環境が続いております。
このような状況下、当社グループは取引先の多様なニーズに対応すべく、国内外から安全で安心な原材料・資材を確保し、安定供給体制の維持に努め既存取引先のサービス向上と新規商材の開発・販促に注力してまいりました。果汁などの農産物加工品や脱脂粉乳などの乳製品の販売数量が増加したことに加え、排水浄化プラントの販売や屋内施設向け大型シーリングファンの売上が伸長いたしました。
この結果、売上高は17,497,461千円(前期比7.9%増)となりました。
<製造販売事業>美味しさと素材にこだわった高品質で体にやさしいアイスクリームの開発に注力し、製造技術の向上、品質管理の強化に努め、取引先のニーズに合った商品を提供してまいりました。カップアイスクリームの販売数量が増加したものの、業務用バルクアイスや菓子メーカー向けのPB商品の受注が減少したことから、製造販売事業の売上高は391,442千円(前期比7.9%減)となりました。
<その他>その他においては、FC事業がありますが、東京大手町地区にてコンビニエンスストアを3店舗経営しております。各店舗の日販は前年に比べ増加しているものの、2019年3月に1店舗閉店したことにより、売上高は315,274千円(前期比22.9%減)となりました。
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
(2)財政状態の分析
① 資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,275,332千円減少し、8,634,671千円となりました。主な要因は、現金及び預金、棚卸資産の減少によるものであります。また、当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,837千円増加し、1,316,519千円となりました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,273,495千円減少し、9,951,190千円となりました。
② 負債の状況
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,424,170千円減少し、5,865,402千円になりました。主な要因は、買掛金及び未払金の減少によるものであります。また、当第2四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ47,780千円減少し、1,180,568千円となりました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,471,950千円減少し、7,045,970千円となりました。
③ 純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ198,455千円増加し、2,905,220千円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ811,402千円減少し、1,228,999千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果使用した資金は、591,893千円(前年同期は599,533千円の収入)となりました。これは主に前連結会計年度末が休日であったことに加えて、果汁など農産物加工品の輸入にかかる仕入債務が減少したことによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は、68,358千円(前年同期比869.3%増)となりました。これは有形固定資産の取得によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は、140,223千円(前年同期比677.3%増)となりました。これは主に長期借入金の返済によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
記載すべき事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、経済・金融政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しております。一方、米中貿易摩擦の長期化による世界経済への影響や中国経済の減速懸念などに加えて、消費税率引き上げ後の国内消費の動向など、景気の先行きに不透明感があり、楽観視できない状況が続いております。
当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、原材料価格、人件費の上昇や物流費の高騰など、厳しい経営環境が続いております。そのような中、メーカー各社は、多様化した個人ニーズやトレンドに対応した商品開発に注力し、市場の活性化を図っております。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。卸売事業においては、既存事業の深耕ならびに新規事業の拡販に注力し、事業基盤の強化を図ってまいりました。農産物加工品や乳製品の販売数量が増加したことや環境ビジネス関連の大型シーリングファンの成約件数が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は17,834,181千円(前期比6.9%増)となりました。また利益面においては、販売活動にともなう運賃や諸経費などの物流経費が増加したものの、売上増加にともない売上総利益が増加したことにより、営業利益は477,987千円(前期比2.4%増)、経常利益は524,404千円(前期比16.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は378,844千円(前期比19.2%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
<卸売事業>飲料市場においては、飲料メーカー各社、主力ブランドの拡張や新需要の喚起に注力し、事業基盤の強化を図っておりますが、企業間競争の激化や生産コストの上昇など、厳しい経営環境が続いております。
このような状況下、当社グループは取引先の多様なニーズに対応すべく、国内外から安全で安心な原材料・資材を確保し、安定供給体制の維持に努め既存取引先のサービス向上と新規商材の開発・販促に注力してまいりました。果汁などの農産物加工品や脱脂粉乳などの乳製品の販売数量が増加したことに加え、排水浄化プラントの販売や屋内施設向け大型シーリングファンの売上が伸長いたしました。
この結果、売上高は17,497,461千円(前期比7.9%増)となりました。
<製造販売事業>美味しさと素材にこだわった高品質で体にやさしいアイスクリームの開発に注力し、製造技術の向上、品質管理の強化に努め、取引先のニーズに合った商品を提供してまいりました。カップアイスクリームの販売数量が増加したものの、業務用バルクアイスや菓子メーカー向けのPB商品の受注が減少したことから、製造販売事業の売上高は391,442千円(前期比7.9%減)となりました。
<その他>その他においては、FC事業がありますが、東京大手町地区にてコンビニエンスストアを3店舗経営しております。各店舗の日販は前年に比べ増加しているものの、2019年3月に1店舗閉店したことにより、売上高は315,274千円(前期比22.9%減)となりました。
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
(2)財政状態の分析
① 資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,275,332千円減少し、8,634,671千円となりました。主な要因は、現金及び預金、棚卸資産の減少によるものであります。また、当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,837千円増加し、1,316,519千円となりました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,273,495千円減少し、9,951,190千円となりました。
② 負債の状況
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,424,170千円減少し、5,865,402千円になりました。主な要因は、買掛金及び未払金の減少によるものであります。また、当第2四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べ47,780千円減少し、1,180,568千円となりました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,471,950千円減少し、7,045,970千円となりました。
③ 純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ198,455千円増加し、2,905,220千円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ811,402千円減少し、1,228,999千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果使用した資金は、591,893千円(前年同期は599,533千円の収入)となりました。これは主に前連結会計年度末が休日であったことに加えて、果汁など農産物加工品の輸入にかかる仕入債務が減少したことによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は、68,358千円(前年同期比869.3%増)となりました。これは有形固定資産の取得によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は、140,223千円(前年同期比677.3%増)となりました。これは主に長期借入金の返済によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
記載すべき事項はありません。