当社グループの主力マーケットである食品飲料業界においては、行動制限の緩和による人出の回復によって消費に持ち直しが見られるものの、原材料価格や物流費の上昇に加えて、消費者の節約志向の高まりを受け、今後の経営環境は引き続き厳しい状況が予想されます。
当社グループは「お客様に十分ご満足のゆく商品・サービスの提供」を品質方針として、安心かつ安全な商品を提供することを第一に品質管理体制の強化を図り、お客様のニーズに合わせた安定的な供給の継続及びサービスの向上に努めてまいりました。卸売事業において、主力カテゴリーである食品副原料、乳製品、農産物加工品の販売数量の増加に加えて、米国子会社で展開する業務用ヒーターの販売台数の増加により、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,498,816千円(前年比9.6%増)となりました。また、売上高の増加に伴って売上総利益が前期比で増加した結果、営業利益は614,283千円(前期比4.7%増)となりました。しかしながら、営業外費用で為替差損を計上したことにより、経常利益は571,596千円(前期比3.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は381,788千円(前期比7.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2022/11/14 15:03