- #1 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、株式会社 明治の新研究所及び十勝工場の新製造棟建設に伴い、閉鎖予定となった現研究所及び十勝帯広工場について、閉鎖後に使用が見込まれない資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更しております。
これらの変更により、従来の方法によった場合に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ482百万円減少しております。
なお、当連結会計年度の1株当たり当期純利益は3.27円減少しております。
2016/09/27 9:21- #2 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
これを契機に、国内生産設備の稼働状況を検討した結果、今後はより長期安定稼働が見込まれるため、定額法による平準化した減価償却が資産の稼働状況を適切に反映した費用配分方法であると判断いたしました。
この変更により、従来の方法によった場合に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ894百万円増加しております。
なお、当連結会計年度の1株当たり当期純利益は6.07円増加しております。
2016/09/27 9:21- #3 業績等の概要
医薬品セグメントでは、医療費抑制傾向が一段と高まる中で持続的な成長を図るべく、重点領域である感染症治療薬、中枢神経系用薬に加えてジェネリック医薬品の普及活動を進めました。またコスト競争力の確立を喫緊の課題として掲げ、生産面・調達面の双方においてグローバル視点での最適化を図る取り組みを進めました。
この結果、当連結会計年度の売上高は1兆2,237億46百万円(前年同期比 5.4%増)、営業利益は 777億81百万円(同 50.9%増)、経常利益は 818億26百万円(同 52.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は 625億80百万円(同 102.6%増)となりました。
なお、当連結会計年度より「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
2016/09/27 9:21- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
医薬品では、前連結会計年度に発生したライセンス契約締結による一時金収入の反動を受けましたが、増収に加えて国内外生産拠点におけるローコストオペレーションの取り組みなどが寄与し、前連結会計年度を上回りました。
③営業外損益及び経常利益
営業外収益は1億38百万円増加の 71億57百万円、営業外費用は 18億67百万円減少の 31億12百万円となりました。以上により、経常利益は前連結会計年度比 52.7%増の 818億26百万円となりました。
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