2021年3月期は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、食品セグメントでは個人消費動向が不安視され、医薬品セグメントでは医療機関受診患者数が大幅に減少していることに加えて薬価改定の影響を受けるなど、厳しい環境下での事業展開となりました。その中で、両セグメントともに生活に必要な食品・医薬品の安定供給に万全を期すとともに、費用の効率的な支出に取り組みました。また「2020中期経営計画」に沿って、コア領域・成長領域に経営資源を重点的に投下し、生産性向上の取り組みも進めました。
この結果、当連結会計年度の売上高は 1兆1,917億65百万円(前期比 4.9%減)、営業利益は 1,060億61百万円(同 3.3%増)、経常利益は 1,101億76百万円(同 6.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は656億55百万円(同 2.5%減)となりました。また、ROEは 11.1%、1株当たり当期純利益は 452.52円となりました。
当社グループでは、世界的な脅威となっている新型コロナウイルス感染症の予防に貢献すべく、ワクチンの開発・供給の取り組みを次のとおり進めています。
2022/12/22 16:58