(鉄構セグメント)
鉄構セグメントにおきましては、橋梁事業において国交省・高速道路会社を中心とした大型工事の受注を積み重ねることができたものの、前連結会計年度における大型更新工事の受注による反動で前年同四半期を下回りました。鉄骨事業においても東京オリンピック・パラリンピック関連施設や首都圏を中心とした大型工事の計画はあるものの契約までには至らなかったことにより、鉄構セグメント全体の受注高は30,636百万円(前年同四半期比17.3%減)となり、前年同四半期を下回る結果となりました。引き続き豊富な次期繰越高を抱えている状況でありますが、第4四半期連結会計期間での回復に努めてまいります。売上高は、鉄骨事業において前連結会計年度からの豊富な繰越高の中、渋谷駅街区工事をはじめとした首都圏の大型工事の製作が堅調に推移したことにより、34,940百万円(同10.4%増)となりました。損益面は、当第3四半期連結会計期間に完成した高速道路会社の大型工事において設計変更が獲得できたことに加え、採算性が高い工事の進捗が伸びたことにより、営業利益3,479百万円(同127.3%増)となり、大幅な改善が図れました。
(土木セグメント)
2017/02/13 9:00