- 4952
- 2021/07/28
- 時価
- 112億円
- PER
- 8.2倍
- 2009年以降
- 赤字-17.48倍
(2009-2021年) - PBR
- 1.41倍
- 2009年以降
- 0.62-2.39倍
(2009-2021年) - 配当
- 1.95%
- ROE
- 17.75%
- ROA
- 9.01%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 農業を取り巻く環境は、世界的には人口増加や新興国の経済成長、バイオ燃料の需要増加に伴って農作物需要が拡大しており、中長期的にも成長が継続するものと思われます。一方、国内においては、政府による農業改革が本格化し、農業の生産性を高め、従事者所得を増やすことを目標に、現在、農業生産資材価格の引き下げや農産物流通の構造改革について議論が重ねられております。農薬についても、2017年4月より、国際基準に基づいた新規農薬原体の原体規格設定が開始され、既存農薬原体に対する運用については今後注視して行く必要があります。2018/02/07 10:00
このような中、当社グループの状況は、世界的なダコニール需要の増加により当社主力製品であるダコニール関連剤(原体及び製剤)やその中間体IPNの出荷が好調に推移したことに加え、国内向けベンゾビシクロンを中心とする水稲用除草剤原体の出荷が好調に推移いたしました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は113億48百万円(前年同四半期比5億20百万円増、4.8%増)となり、営業利益は7億61百万円(前年同四半期比1億84百万円増、31.9%増)、経常利益は7億28百万円(前年同四半期比2億86百万円増、64.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億35百万円(前年同四半期比1億33百万円減、28.5%減)となりました。
なお、当社グループの販売する製品は、農繁期に備え、冬季から春季にかけて出荷が集中する傾向にあります。そのため、第3四半期連結会計期間(10月1日から12月31日まで)、第4四半期連結会計期間(1月1日から3月31日まで)に売上が集中する傾向にあり、特に第3四半期連結会計期間はその傾向が顕著となります。