1年内返済予定の長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年9月30日
- 3億1943万
- 2013年9月30日 -19.13%
- 2億5834万
- 2014年9月30日 -18.82%
- 2億972万
- 2015年9月30日 +19.21%
- 2億5000万
- 2016年9月30日 -6.67%
- 2億3332万
- 2017年9月30日 +67.15%
- 3億8999万
- 2018年9月30日 +25.64%
- 4億8998万
- 2019年12月31日 -60.04%
- 1億9581万
- 2020年12月31日 -39.74%
- 1億1800万
- 2021年12月31日 -0.85%
- 1億1700万
- 2022年12月31日 -93.16%
- 800万
個別
- 2012年9月30日
- 3億1943万
- 2013年9月30日 -19.13%
- 2億5834万
- 2014年9月30日 -18.82%
- 2億972万
- 2015年9月30日 +19.21%
- 2億5000万
- 2016年9月30日 -6.67%
- 2億3332万
- 2017年9月30日 +57.15%
- 3億6666万
- 2018年9月30日 +27.27%
- 4億6665万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/03/25 15:00
(注) 1.平均利率については、当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 147 - - ― 1年以内に返済予定の長期借入金 8 - - ― 1年以内に返済予定のリース債務 8 6 - ―
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度において、投資その他の資産の「その他」に含めていた「敷金及び保証金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。この表示方法を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。この結果、前連結会計年度において、投資その他の資産の「その他」に表示していた1,886百万円は、「敷金及び保証金」1,849百万円、「その他」36百万円として組み替えております。2024/03/25 15:00
前連結会計年度において、流動負債の「その他」に含めていた「未払金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしました。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました流動負債の「1年内返済予定の長期借入金」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より流動負債の「その他」に含めております。この表示方法を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。この結果、前連結会計年度において、流動負債の「1年内返済予定の長期借入金」に表示していた8百万円と「その他」に表示していた2,882百万円は、「未払金」1,817百万円、「その他」1,073百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 1.「現金及び預金」、「売掛金」、「有価証券」、「買掛金」、「短期借入金」、「未払金」、「預り金」、「未払法人税等」は、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、当連結会計年度より記載を省略しております。2024/03/25 15:00
2.1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含んでおります。
3.1年内返済予定のリース債務は、リース債務に含んでおります。また、連結貸借対照表では、流動負債の「その他」及び固定負債の「その他」に含めて表示しております。