繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年4月30日
- 2696万
- 2011年7月31日 +92.09%
- 5180万
- 2011年10月31日 -2.09%
- 5072万
- 2012年1月31日 -59.66%
- 2046万
- 2012年4月30日 -66.15%
- 692万
- 2012年7月31日 +137.86%
- 1647万
- 2012年10月31日 -4.05%
- 1580万
- 2013年4月30日 -85.32%
- 232万
- 2014年1月31日 +4.48%
- 242万
- 2014年4月30日 +5.78%
- 256万
- 2014年7月31日 +7.96%
- 276万
- 2014年10月31日 +3.4%
- 286万
- 2015年1月31日 +3.95%
- 297万
- 2015年4月30日 +124.13%
- 666万
- 2015年7月31日 -42.83%
- 381万
- 2015年10月31日 +0.18%
- 381万
- 2016年1月31日 -5.73%
- 360万
- 2016年4月30日 +40.36%
- 505万
- 2016年7月31日 +34.26%
- 678万
- 2016年10月31日 -5.4%
- 641万
- 2017年1月31日 -59.78%
- 258万
- 2017年4月30日 +27.9%
- 330万
- 2017年7月31日 -1.39%
- 325万
- 2017年10月31日 +3.29%
- 336万
- 2018年1月31日 +0.83%
- 339万
- 2018年4月30日 +5.55%
- 357万
- 2018年7月31日 -3.27%
- 346万
- 2018年10月31日 +245.45%
- 1195万
- 2019年1月31日 -71.44%
- 341万
- 2019年4月30日 +50.01%
- 512万
個別
- 2011年4月30日
- 3021万
- 2012年4月30日 -73.29%
- 807万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/07/25 10:58
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目の内訳前事業年度(2023年4月30日) 当事業年度(2024年4月30日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金 321,440千円 253,458千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/07/25 10:58
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額が150,212千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものであります。前連結会計年度(2023年4月30日) 当連結会計年度(2024年4月30日) 繰延税金資産 賞与引当金 12,534千円 9,798千円