研究開発費
連結
- 2013年4月30日
- 1億9578万
- 2014年4月30日 -4.28%
- 1億8740万
- 2015年4月30日 +82.8%
- 3億4256万
- 2016年4月30日 +23.06%
- 4億2156万
- 2017年4月30日 -34.39%
- 2億7658万
- 2018年4月30日 -49.67%
- 1億3921万
- 2019年4月30日 +73.96%
- 2億4216万
- 2020年4月30日 -23.34%
- 1億8563万
- 2021年4月30日 -6.92%
- 1億7279万
- 2022年4月30日 +42%
- 2億4535万
- 2023年4月30日 +44.78%
- 3億5522万
個別
- 2015年4月30日
- 3億4159万
- 2016年4月30日 +12.95%
- 3億8582万
- 2017年4月30日 -36.29%
- 2億4582万
- 2018年4月30日 -65.71%
- 8428万
- 2019年4月30日 +86.53%
- 1億5721万
- 2020年4月30日 -15.16%
- 1億3338万
- 2021年4月30日 -37.98%
- 8272万
- 2022年4月30日 +57.98%
- 1億3069万
- 2023年4月30日 -50.17%
- 6513万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。2023/07/27 10:55
- #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/07/27 10:55
前連結会計年度(自 2021年5月1日至 2022年4月30日) 当連結会計年度(自 2022年5月1日至 2023年4月30日) 減価償却費 28,975 〃 33,561 〃 研究開発費 245,359 〃 355,222 〃 - #3 研究開発活動
- 純度の高いアルミを鋳造する技術の開発を推進しております。本技術で製造された部品は、従来品に比べ、放熱性、表面加工性が高く、微細構造が可能となります。当連結会計年度には、製造装置の量産性向上の開発を推進するとともに具体的な適用分野に対しテストサンプルを多数製作し、適用範囲の拡大に取り組みました。2023/07/27 10:55
(4) 研究開発費
当連結会計年度において支出した研究開発費は494,633千円であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、売上総利益は、原価削減に努めましたが、電気料金の値上がりや受注競争の激化の影響等により、前年同期比36百万円増加の708百万円となり、売上総利益率は同5.4%回復の13.9%となりました。2023/07/27 10:55
販売費及び一般管理費は、研究開発費ならびに人件費等が増加したことにより、前年同期比5.6%増加の1,340百万円となりました。
営業損益は試作・金型製品、量産製品など弱含みで推移したことにより、前年同期比34百万円の悪化となり、631百万円の営業損失(前年同期は596百万円の営業損失)となりました。 - #5 製造原価明細書(連結)
- (単位:千円)2023/07/27 10:55
(原価計算の方法)項目 前事業年度(自 2021年5月1日至 2022年4月30日) 当事業年度(自 2022年5月1日至 2023年4月30日) 研究開発費 138,583 56,381
当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算及び総合原価計算による標準原価計算であります。原価差額は期末において製品、仕掛品及び売上原価等に配賦しております。