有価証券報告書-第49期(2023/05/01-2024/04/30)
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社は、2024年7月25日の定時株主総会における承認を得て、常勤監査役が退任し、新たに常勤監査役を1名選任しております。そのため、当事業年度の活動状況については、異動前の内容を記載しております。
当社における監査役会は常勤監査役1名(社外監査役)、及び非常勤監査役2名で構成されております。社外監査役には金融機関での経験豊富な見識者(1名)、弁護士(1名)と公認会計士(1名)を選任しております。監査役3名は、すべての取締役会に出席するほか、常勤監査役1名は、経営会議ほか重要な会議に出席し、取締役の業務執行状況を適切に監査しております。
監査役会と内部監査室とは、内部監査の報告に対し、監査役が説明を求め、また監査役から内部監査について助言をすることで連携を保っております。また、監査役は、年度決算及び四半期決算に際しては会計監査に立ち会い、会計監査人から報告や説明を受けることにより連携を保っております。
当事業年度において当社は監査役会を毎月1回の開催と懸案事項によって臨時の開催をしており、個々の監査役の出席状況については次の通りです。
監査役会における主な検討事項として、監査の方針や監査計画の策定、監査報告書の作成、常勤監査役の選定および解職、その他監査役の職務の執行に関する事項の決定を検討いたしました。また、会計監査人の選解任又は不再任に関する事項や、会計監査人の報酬等に対する同意等、監査役会の決議による事項について検討いたしました。
常勤監査役の活動として、「取締役の善管注意義務及び忠実義務について」、「取締役の競業及び利益相反取引の制限義務について」、「金融商品取引法や会社法に基づく法定開示と証券取引所の規則に基づく適時開示体制構築」について、常勤取締役にヒアリングを実施したほか「就業規則」「組織規程」「給与規程」「賞罰規程ならびに賞罰要領」の改定について検討状況の検証を実施いたしました。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、代表取締役の直轄である内部監査室が担当しております。
内部監査室では、子会社を含む業務執行部署の内部統制の整備・運用の状況を監査し、その結果を代表取締役に報告するとともに代表取締役の指示を受けて被監査部門に改善勧告し、改善状況を確認する体制を構築しております。
内部監査室は、従来、監査役会に内部統制システムの状況を直接報告しておりましたが、2024年6月に内部監査規程を改定し、取締役会及び監査役会への機能発揮に向け、内部監査室が取締役会に対しても直接報告を行う体制に変更いたしました。また、事業年度の開始に当たって、内部監査計画を策定し、代表取締役の承認を得るとともに、取締役会への報告をすることといたしました。
さらに、内部監査室長は、会計監査人との四半期ごとの定期的な打合せ、意見交換に加え、必要に応じて随時打合せ、意見交換を実施しております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b. 継続監査期間
2010年4月期以降
c. 業務を執行した公認会計士
(注) 継続監査期間は全員7年以下であるため、記載を省略しております。
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、会計士試験合格者等8名、その他13名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
法令及び規則の定めに基づき、会計監査人として必要とされる専門性、独立性及び品質管理体制を有しているかどうかを会計監査人の選定方針としております。
当社監査役会は、会計監査人を会計監査に求められる独立性と専門性及び適切性を有し、会社の会計監査が適切にかつ妥当に行われることを確保する体制を備えている監査法人であると評価し、会計監査人として選任しております。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役会は、監査法人が、公正不偏の態度及び独立の立場を保持し、職業的専門家として適切な監査を実施していると評価しております。
④ 監査報酬等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
(前連結会計年度)
連結子会社における非監査業務の内容は、アドバイザリー業務(シュートレビュー業務)です。
(当連結会計年度)
連結子会社における非監査業務の内容は、アドバイザリー業務(財務調査業務)です。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c. 監査報酬の決定方針
特記事項はありません。
d. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人から説明を受けた当事業年度の会計監査計画の監査日数や人員配置などの内容、前年度の監査実績の検証と評価、会計監査人の監査の遂行状況の相当性、報酬の前提となる見積りの算出根拠を精査した結果、会計監査人の報酬の額について同意いたしました。
① 監査役監査の状況
当社は、2024年7月25日の定時株主総会における承認を得て、常勤監査役が退任し、新たに常勤監査役を1名選任しております。そのため、当事業年度の活動状況については、異動前の内容を記載しております。
当社における監査役会は常勤監査役1名(社外監査役)、及び非常勤監査役2名で構成されております。社外監査役には金融機関での経験豊富な見識者(1名)、弁護士(1名)と公認会計士(1名)を選任しております。監査役3名は、すべての取締役会に出席するほか、常勤監査役1名は、経営会議ほか重要な会議に出席し、取締役の業務執行状況を適切に監査しております。
監査役会と内部監査室とは、内部監査の報告に対し、監査役が説明を求め、また監査役から内部監査について助言をすることで連携を保っております。また、監査役は、年度決算及び四半期決算に際しては会計監査に立ち会い、会計監査人から報告や説明を受けることにより連携を保っております。
当事業年度において当社は監査役会を毎月1回の開催と懸案事項によって臨時の開催をしており、個々の監査役の出席状況については次の通りです。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 杉本 節次 (常勤監査役・社外監査役) | 14回 | 14回 |
| 馬場 榮次 (社外監査役) | 14回 | 14回 |
| 神山 貞雄 (社外監査役) | 14回 | 14回 |
監査役会における主な検討事項として、監査の方針や監査計画の策定、監査報告書の作成、常勤監査役の選定および解職、その他監査役の職務の執行に関する事項の決定を検討いたしました。また、会計監査人の選解任又は不再任に関する事項や、会計監査人の報酬等に対する同意等、監査役会の決議による事項について検討いたしました。
常勤監査役の活動として、「取締役の善管注意義務及び忠実義務について」、「取締役の競業及び利益相反取引の制限義務について」、「金融商品取引法や会社法に基づく法定開示と証券取引所の規則に基づく適時開示体制構築」について、常勤取締役にヒアリングを実施したほか「就業規則」「組織規程」「給与規程」「賞罰規程ならびに賞罰要領」の改定について検討状況の検証を実施いたしました。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、代表取締役の直轄である内部監査室が担当しております。
内部監査室では、子会社を含む業務執行部署の内部統制の整備・運用の状況を監査し、その結果を代表取締役に報告するとともに代表取締役の指示を受けて被監査部門に改善勧告し、改善状況を確認する体制を構築しております。
内部監査室は、従来、監査役会に内部統制システムの状況を直接報告しておりましたが、2024年6月に内部監査規程を改定し、取締役会及び監査役会への機能発揮に向け、内部監査室が取締役会に対しても直接報告を行う体制に変更いたしました。また、事業年度の開始に当たって、内部監査計画を策定し、代表取締役の承認を得るとともに、取締役会への報告をすることといたしました。
さらに、内部監査室長は、会計監査人との四半期ごとの定期的な打合せ、意見交換に加え、必要に応じて随時打合せ、意見交換を実施しております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b. 継続監査期間
2010年4月期以降
c. 業務を執行した公認会計士
| 業務を執行した公認会計士の氏名 | 所属する監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 成島 徹 | 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 野田 哲章 | 有限責任 あずさ監査法人 |
(注) 継続監査期間は全員7年以下であるため、記載を省略しております。
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、会計士試験合格者等8名、その他13名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
法令及び規則の定めに基づき、会計監査人として必要とされる専門性、独立性及び品質管理体制を有しているかどうかを会計監査人の選定方針としております。
当社監査役会は、会計監査人を会計監査に求められる独立性と専門性及び適切性を有し、会社の会計監査が適切にかつ妥当に行われることを確保する体制を備えている監査法人であると評価し、会計監査人として選任しております。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役会は、監査法人が、公正不偏の態度及び独立の立場を保持し、職業的専門家として適切な監査を実施していると評価しております。
④ 監査報酬等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 43,000 | - | 46,000 | - |
| 連結子会社 | - | 1,800 | - | 4,800 |
| 計 | 43,000 | 1,800 | 46,000 | 4,800 |
(前連結会計年度)
連結子会社における非監査業務の内容は、アドバイザリー業務(シュートレビュー業務)です。
(当連結会計年度)
連結子会社における非監査業務の内容は、アドバイザリー業務(財務調査業務)です。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c. 監査報酬の決定方針
特記事項はありません。
d. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人から説明を受けた当事業年度の会計監査計画の監査日数や人員配置などの内容、前年度の監査実績の検証と評価、会計監査人の監査の遂行状況の相当性、報酬の前提となる見積りの算出根拠を精査した結果、会計監査人の報酬の額について同意いたしました。