研究開発費
連結
- 2016年9月30日
- 1億3538万
- 2017年9月30日 +172.29%
- 3億6863万
- 2018年9月30日 +59.69%
- 5億8869万
- 2019年9月30日 -69.21%
- 1億8126万
- 2020年9月30日 +1.72%
- 1億8438万
- 2021年9月30日 +23.72%
- 2億2812万
- 2022年9月30日 +54.07%
- 3億5147万
- 2023年9月30日 +55.24%
- 5億4561万
個別
- 2010年9月30日
- 1億4518万
- 2011年9月30日 -5.68%
- 1億3694万
- 2012年9月30日 -5.77%
- 1億2903万
- 2013年9月30日 -30.67%
- 8946万
- 2014年9月30日 -20.88%
- 7078万
- 2015年9月30日 +49.48%
- 1億580万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、売上高については、各上市品のロイヤリティ収入等により、合計313百万円(前年同期比1.6%増)を計上し、売上原価に27百万円(前年同期比45.9%増)を計上しました。2023/11/10 15:32
販売費及び一般管理費については、743百万円(前年同期比37.3%増)となりました。その内訳は、研究開発費が「H-1337」及び「DWR-2206」の開発費用の増加等により545百万円(前年同期比55.2%増)、その他販売費及び一般管理費が人件費の増加等により198百万円(前年同期比4.3%増)となりました。
これらにより、営業損失は457百万円(前年同期営業損失251百万円)、経常損失は453百万円(前年同期経常損失239百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は443百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失226百万円)となりました。