売上高につきましては、「グラナテック」のロイヤリティ収入等27百万円を計上しました。なお、「グラナテック」の国内販売状況は順調に推移しております。また、「グラナテック」のロイヤリティ収入には、平成26年12月分のロイヤリティ収入も含まれております。当社は、販売額に応じたロイヤリティ収入を得る権利を有しておりますが、新薬の販売初月は返品が発生する影響で純売上高が大きく変動することから、ライセンスアウト先における売上高の集計が終了しておらず、当社のロイヤリティ収入を合理的に見込むことが困難であったため、前事業年度においてはロイヤリティ収入を計上していなかったことによるものです。
利益面につきましては、眼科用鎮痛剤の導入による支払手数料の増加等により研究開発費が80百万円(前年同期比70.6%増)、その他販売費及び一般管理費が101百万円(前年同期比6.9%増)であったことにより、販売費及び一般管理費は181百万円(前年同期比28.1%増)となりました。その結果、営業損失は154百万円(前年同期営業損失141百万円)、経常損失は153百万円(前年同期経常損失139百万円)、四半期純損失は154百万円(前年同期四半期純損失140百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
2015/08/12 15:32