予てより進めてまいりました主要な事業子会社の基幹システム統合が完了し、平成27年5月には㈱バイタルネットで新しい統合システムが稼働いたしました。なお、㈱ケーエスケーにおいては平成28年1月に当該システムが開始しております。基幹システムを統合することで、より一層業務の効率化を図るとともに、グループとしてのシナジー効果を発揮するよう努めてまいります。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、前述したような仮需反動の影響や平成26年7月に㈱オオノを完全子会社化したことに加え、C型肝炎治療薬等の新薬の販売が予想以上に好調だったことにより売上高は当初予想を上回る結果となりました。一方、販売管理費は、前述したように㈱オオノを完全子会社化したことや、平成27年3月に稼働開始しました㈱バイタルネットの宮城物流センターの減価償却費等の増加、基幹システム入替のための一時的な費用の増加がありましたが、最大限のコスト削減に努めてまいりました。その結果、連結売上高462,162百万円(前年同期比111.2%)、連結営業利益4,190百万円(前年同期比225.8%)、連結経常利益7,015百万円(前年同期比129.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,726百万円(前年同期比116.2%)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/02/12 10:12