3151 バイタルケーエスケーHD

時価

687億円

PER 予

9.13倍

2010年以降

赤字-54.31倍
（2010-2024年）

0.59倍

2010年以降

0.33-0.91倍
（2010-2024年）

3.4%

ROE 予

6.44%

ROA 予

2.03%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	-	12	1.97%	-
2011年 3月	実績	6	-	6	0.89%	-
2012年 3月	実績	6	-	12	1.7%	-
2013年 3月	実績	6	8	14	1.61%	-
2014年 3月	修正	-	8	-		-
2014年 3月	実績	8	8	16	2.05%	-
2015年 3月	予想	8	10	18	1.97%	-
2015年 3月	実績	8	10	18	1.97%	-
2016年 3月	予想	8	10	18	2.03%	-
2016年 3月	実績	8	16	24	2.7%	-
2017年 3月	予想	10	10	20	1.94%	-
2017年 3月	実績	10	10	20	1.94%	-
2018年 3月	予想	10	10	20	1.91%	-
2018年 3月	実績	10	10	20	1.91%	-
2019年 3月	予想	10	12	22	2.01%	-
2019年 3月	実績	10	12	22	2.01%	-
2020年 3月	予想	11	13	24	2.19%	-
2020年 3月	実績	11	13	24	2.19%	-
2021年 3月	予想	12	13	25	3.17%	-
	修正	12	0	12	1.52%	#1
	実績	12	0	12	1.52%	#2
2022年 3月	予想	12	12	24	3.27%
	修正	12	14	26	3.54%	#3
	実績	12	14	26	3.54%
2023年 3月	予想	12	12	24	2.68%
	修正	12	27	39	4.36%	#4
	実績	12	27	39	4.36%
2024年 3月	予想	19	20	39	3.11%
	修正	19	22	41	3.26%	#5
	実績	19	23	42	3.34%
2025年 3月	予想	21	22	43	3.42% 3/31
	修正	21	24	45	3.58%	#6
	実績	21	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.97%
2011年3月（個） -1.08%: 0.89%
2012年3月（個） +0.81%: 1.7%
2013年3月（個） -0.09%: 1.61%
2014年3月（個） +0.44%: 2.05%
2015年3月（個） -0.08%: 1.97%
2016年3月（個） +0.73%: 2.7%
2017年3月（個） -0.76%: 1.94%
2018年3月（個） -0.03%: 1.91%
2019年3月（個） +0.1%: 2.01%
2020年3月（個） +0.18%: 2.19%
2021年3月（個） -0.67%: 1.52%
2022年3月（個） +2.02%: 3.54%
2023年3月（個） +0.82%: 4.36%
2024年3月（個） -1.02%: 3.34%

配当性向

2010年3月（連）: 14.25%
2011年3月（連）赤字: -
2012年3月（連）: 11.26%
2013年3月（連） +9.94%: 21.2%
2014年3月（連） +1%: 22.2%
2015年3月（連） +0.4%: 22.6%
2016年3月（連） -2.1%: 20.5%
2017年3月（連） +3.1%: 23.6%
2018年3月（連） +1.6%: 25.2%
2019年3月（連） -0.8%: 24.4%
2020年3月（連） +4.4%: 28.8%
2021年3月（連） +27.6%: 56.4%
2022年3月（連） -26.8%: 29.6%
2023年3月（連） +12.5%: 42.1%
2024年3月（連） -5.6%: 36.5%

剰余金の配当/配当金の支払額

2010年3月（連）: 3億9700万
2011年3月（連） +176.57%: 10億9800万
2012年3月（連） -67.67%: 3億5500万
2013年3月（連） +100.28%: 7億1100万
2014年3月（連） +33.33%: 9億4800万
2015年3月（連） -3.8%: 9億1200万
2016年3月（連） +10.31%: 10億600万
2017年3月（連） +45.63%: 14億6500万
2018年3月（連） -22.94%: 11億2900万
2019年3月（連） ±0%: 11億2900万
2020年3月（連） +14.44%: 12億9200万
2021年3月（連） +6.81%: 13億8000万
2022年3月（連） -52.68%: 6億5300万
2023年3月（連） +109.65%: 13億6900万
2024年3月（連） +72.97%: 23億6800万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1.4%
2014年3月（連） ±0%: 1.4%
2015年3月（連） ±0%: 1.4%
2016年3月（連） +0.3%: 1.7%
2017年3月（連） -0.4%: 1.3%
2018年3月（連） -0.1%: 1.2%
2019年3月（連） +0.1%: 1.3%
2020年3月（連） +0.1%: 1.4%
2021年3月（連） -0.8%: 0.6%
2022年3月（連） +0.8%: 1.4%
2023年3月（連） +0.7%: 2.1%
2024年3月（連） ±0%: 2.1%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2010年3月（連）: 0
2011年3月（連）: 12億
2012年3月（連） -100%: 0
2013年3月（連）: 0
2014年3月（連）: 7億8500万
2015年3月（連） +164.08%: 20億7300万
2016年3月: -
2017年3月: -
2018年3月: -
2019年3月: -
2020年3月（連） -27.74%: 14億9800万
2021年3月: -
2022年3月（連） +4.07%: 15億5900万
2023年3月（連） -35.98%: 9億9800万
2024年3月（連） +62.93%: 16億2600万

総還元額（配当＋自社株買い）

2010年3月（連）: 3億9700万
2011年3月（連） +478.84%: 22億9800万
2012年3月（連） -84.55%: 3億5500万
2013年3月（連） +100.28%: 7億1100万
2014年3月（連） +143.74%: 17億3300万
2015年3月（連） +72.24%: 29億8500万
2016年3月（連） -66.3%: 10億600万
2017年3月（連） +45.63%: 14億6500万
2018年3月（連） -22.94%: 11億2900万
2019年3月（連） ±0%: 11億2900万
2020年3月（連） +147.12%: 27億9000万
2021年3月（連） -50.54%: 13億8000万
2022年3月（連） +60.29%: 22億1200万
2023年3月（連） +7.01%: 23億6700万
2024年3月（個） +0.04%: 23億6800万

総還元性向

2010年3月（連）: 14.3%
2011年3月（連）赤字: -
2012年3月（連）: 11.3%
2013年3月（連） +9.9%: 21.2%
2014年3月（連） +19.5%: 40.7%
2015年3月（連） +27.7%: 68.4%
2016年3月（連） -47.9%: 20.5%
2017年3月（連） +3.1%: 23.6%
2018年3月（連） +1.6%: 25.2%
2019年3月（連） -0.8%: 24.4%
2020年3月（連） +36.7%: 61.1%
2021年3月（連） -4.7%: 56.4%
2022年3月（連） +5.9%: 62.3%
2023年3月（連） +0.5%: 62.8%
2024年3月（連） -26.3%: 36.5%

備考

^#1配当予想修正の理由: 当社グループは、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、継続的かつ安定的な配当を行なうとともに、長期的な視点による企業価値の最大化のため内部留保の充実にも努めております。しかしながら、前述のとおり、当期は売上総利益が大幅に減少し、人件費削減等の販売管理費抑制に努めてまいりましたが、非常に厳しい業績となる見通しになりました。当期につきましては、中間配当は実施いたしましたが、経営基盤強化のための内部留保と株主還元の充実のバランスを鑑み、誠に遺憾ながら2021年３月期末の配当は無配とさせていただきます。（2021/03/23）
^#2配当予想修正の理由: 2020年８月３日に公表いたしました「連結業績予想の修正に関するお知らせ」において、2021年３月期の業績予想を未定としましたが、現時点においても、新型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明な状況にあり、業績への影響額を合理的に見積もることが困難であります。そのため、2020年５月12日に公表いたしました2021年３月期の期末配当予想を一旦取り下げ、未定とさせていただきます。なお、今後、新型コロナウイルス感染の発生状況を見極めながら、業績予想及び配当予想の算定が可能となりましたら、速やかに公表いたします。（2020/11/05）
^#3配当予想修正の理由: 当社グループは、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、継続的かつ安定的な配当を行なうとともに、長期的な視点による企業価値の最大化のため内部留保の充実にも努めております。しかしながら、2021年３月期は非常に厳しい業績となり、期末の配当を無配とし、株主の皆様のご期待に応えることができませんでした。2022年３月期は、前述の通り、予想を上回る業績が見込まれることとなりましたので、期末配当金につきまして、2021年５月13日に発表いたしました配当予想の普通配当12円に特別配当2円を加え、合計１株当たり14円とし、年間26円とすることにいたしました。（2022/04/22）
^#4配当予想修正の理由: 当社グループは、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、継続的かつ安定的な配当を行なうとともに、長期的な視点による企業価値の最大化のため内部留保の充実にも努めております。本日（2022年10月28日）、別途発表いたしました「企業価値向上に向けた取り組みの強化について」において触れていますとおり、当期から、株主還元策のさらなる充実のため、単年度の業績変動の影響を受けにくい株主資本配当率（DOE）を配当の指標として採用し、毎期DOE2％以上を目指すことといたしました。また、財務健全性を維持しつつ、株主の皆様へ最大限配慮した還元策を講じるため総還元性向は50％以上を目指してまいります。これによりまして、当期の中間配当は当初予想から変更いたしませんが、期末配当につきましては１株あたり27円とし、年間で１株当たり39円に変更することにいたしました。（2022/10/28）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、継続的かつ安定的な配当を行うために、前期（2023年3月期）より、配当方針を「株主資本配当率（DOE）２％以上」に変更しております。また同時に、総還元性向方針を５０％以上に設定しております。上記の方針のもと、現時点で予測できる業績動向、当期（2024年3月期）の期末純資産額などの財政状況等を総合的に検討した結果、2023年5月12日に公表の当期末配当予想を１株当たり20円00銭から2円00銭増配し、22円00銭に修正いたします。これにより、2024年3月期の年間配当予想は、1株あたり41円00銭となる予定です。（2024/02/28）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、継続的かつ安定的な配当を行うために、配当方針を株主資本配当率（DOE）２％以上、総還元性向を50％以上に設定しております。上記の方針のもと、現時点で予測できる業績動向、当期（2025年3月期）の期末純資産額などの財政状況等を総合的に検討した結果、2024年５月13日に公表の当期末配当予想を１株当たり22円00銭から2円00銭増配し、24円00銭に修正いたします。これにより、2025年３月期の年間配当予想は、１株あたり45円00銭となる予定であります。この結果、下のグラフのとおり4年連続の増配となり、当社設立以来の最大の年間配当額並びに最大の総還元性向になります。（注）上記の配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績や財政状況は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。（2025/02/25）

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