3635 コーエーテクモ HD

3635
2024/04/26
時価
4890億円
PER 予
14.36倍
2010年以降
9.59-30.09倍
(2010-2023年)
PBR
2.93倍
2010年以降
0.63-6.85倍
(2010-2023年)
配当 予
3.44%
ROE 予
20.39%
ROA 予
13.07%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2010年3月31日
237億2300万
2011年3月31日 -13.49%
205億2200万
2012年3月31日 +7.38%
220億3600万
2013年3月31日 -6.07%
206億9900万
2014年3月31日 +3.51%
214億2500万
2015年3月31日 -3.4%
206億9700万
2016年3月31日 -6.23%
194億700万
2017年3月31日 +2.14%
198億2300万
2018年3月31日 -1.3%
195億6600万
2019年3月31日 -2.63%
190億5200万
2020年3月31日 +5.44%
200億8800万
2021年3月31日 +6.02%
212億9800万
2022年3月31日 +4.03%
221億5600万
2023年3月31日 -3.79%
213億1700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社及び一部の子会社は、従業員の退職給付制度として、確定給付制度を採用しております。確定給付制度については、退職給付債務の現在価値と制度資産の公正価値との純額を負債又は資産として認識しております。退職給付債務は、割引率、退職率及び死亡率など年金数理計算上の基礎率に基づき見積もられています。また、退職給付債務の現在価値を算定するために使用する割引率は、原則として、退職給付債務の見積期間と整合する期末日時点の優良社債の市場利回りを参照して決定しております。年金資産の長期期待運用収益率は、現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。 経営者は、これらの前提条件は適切であると考えていますが、実績との差異や仮定の変動は将来の退職給付費用や退職給付債務に影響します。なお、退職給付債務の残高、使用している割引率等については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(退職給付関係)」をご参照ください。
e.受注制作のソフトウエアに係る売上高及び売上原価
当社グループは、受注制作のソフトウエアに係る収益につき、係る契約の履行義務が一定の期間にわたり充足されるものについては、ゲームソフト・コンテンツ開発の進捗によって履行義務が充足されていくものと判断しており、履行義務の完全な充足に向けた進捗度の測定に基づいて、収益を認識しております。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い受託開発については、「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日。以下「収益認識会計基準適用指針」という。)第95項に定める代替的な取り扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。収益総額、見積総原価及び決算日における進捗率について、当初の見積りが変更された場合、認識された損益に影響を及ぼす可能性があります。
2023/06/16 13:12