また当社独自の「感性AI」を活用した「人間の感性、感情を理解するテクノロジー」による特定分野に特化した「専門AI」に関する特定パートナー企業との実証実験(PoC=Proof of Concept)の取り組みは当期においても引き続き進捗しております。また感性マーケティング事業に向けて美容分野等、エンターテイメント分野以外への感性メタデータ提供も広がりを見せております。
開発・運用型売上ではなく、技術ライセンス収入主体への事業モデルの転換に向けたデータ・テクノロジーライセンス事業に一段と主力事業がシフトする一方で、研究開発やデータ開発を引き続き、売上の25%を目処に積極的な投資を実行しております。それらの結果として当第2四半期累計期間の売上高は453,129千円(前年同期比71.9%)、売上原価は、ライセンス事業の拡大が進み、263,253千円(前年同期比71.9%)となりました。販売費及び一般管理費については外部委託コストの削減などの効率化により、244,654千円(前年同期比90.2%)となりました。この結果、営業損失54,779千円(前年同期は6,905千円の営業損失)、経常損失54,629千円(前年同期は6,701千円の経常損失)、四半期純損失55,508千円(前年同期は7,337千円の四半期純損失)となりました。
(2)財政状態の分析
2020/11/06 12:12