開発・運用型売上ではなく、技術ライセンス収入主体への事業モデルの転換に向けたデータ・テクノロジーライセンス事業に一段と主力事業がシフトする一方で、研究開発やデータ開発を引き続き、売上の25%を目処に積極的な投資を実行しております。それら事業活動の結果として、当期の売上高は前事業年度比102.1%の1,039,861千円、売上原価は、前事業年度比102.5%の563,913千円となりました。販売費及び一般管理費については、将来成長に向けた先行投資としての研究開発活動を積極的に継続し、前事業年度比100.8%の552,612千円となりました。この結果、営業損失76,663千円(前事業年度は営業損失79,289千円)、経常損失80,272千円(前事業年度は経常損失78,943千円)また、特別損失として、減損損失16,997千円、支払精算金として著作権使用料51,421千円を計上したことにより当期純損失は139,132千円(前事業年度は当期純損失100,264千円)となりました。
当事業年度末における総資産は、814,728千円(前事業年度末比156,125千円減)となりました。流動資産につきましては696,749千円(同188,699千円減)となりました。増減の主な要因としましては、現金及び預金の減少(同213,693千円減)、売掛金の増加(同26,512千円増)であります。固定資産につきましては、2025年6月に予定している本社移転などによる敷金及び保証金の増加(同32,574千円増)により、117,979千円(32,574千円増)となりました。
負債は、262,482千円(同2,317千円減)となりました。増減の主な要因としましては、買掛金の減少(同4,354千円減)、未払費用の減少(同5,320千円減)、契約負債の減少(同5,014千円減)、預り金の増加(5,619千円増)、未払法人税等の減少(同1,522千円減)、未払消費税等の減少(同1,189千円減)、退職給付引当金の増加(同11,135千円増)であります。
2025/06/20 14:43