当第3四半期連結累計期間は、引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、当社と契約している各医療機関の健康診断の実施受け入れ等が減少となりました。これにより、健診予約システムの利用及び、健診予約代行業務、健診結果入力代行業務、健診費用精算代行業務の処理件数が減少いたしました。また、カフェテリアプランの旅行やエンタメ等のサービス中止により、売上が減少いたしました。しかしながら、7月以降は健診受診者数が回復しており、前年を上回る受診者数の増加となりました。また、特定保健指導業務は、ICT面談が堅調に推移しております。その他、新規顧客の獲得や既存顧客からの受託業務も増加しており、堅調に推移いたしましたが、健康管理に関する事務代行サービスの強化と今後の需要への対応のための増員等により費用が発生しております。また、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同四半期に比べて減少した主な要因は、前年同四半期において発生した一過性の投資有価証券売却益が発生しなかったことによります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,259,304千円(前年同四半期比3.5%増)、営業利益は481,266千円(同8.7%減)、経常利益は463,685千円(同13.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は271,317千円(同23.4%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2020/11/13 15:44