このような環境のもと、当社グループの事業領域においては、企業の従業員に対する健康管理(健康診断の受診と保健指導の実施、メンタルヘルス対策や過重労働対策など)への取り組みは、安全配慮義務、生産性向上、企業価値向上の観点からも、より一層強化される傾向にあり、企業の働き方改革や健康経営の推進、従業員一人ひとりの労働生産性の維持・向上に向けて健康増進、健康投資への重要性は一層の高まりを見せております。
当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、主にバリューカフェテリア事業におきまして、新規及び既存顧客による健康関連サービス利用の受託業務の増加や特定保健指導(ICT面談、等)の受託業務が増加しております。カフェテリアサービスにおきましては、緊急事態宣言発出並びに一部延長等により、旅行やエンタメのサービス提供への影響を受けているものの、物販による事務取扱手数料収入は継続して増加いたしました。また、2021年6月4日付で公表しております「バリューHR、医療法人と連携 会場型(職域接種)・出張型での新型コロナウイルスワクチン接種対応準備を開始」に関しまして、医療法人と連携実施した新型コロナウイルスワクチン接種支援収益を計上いたしました。営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、主に売上の増加によるもの等から、各利益においても増加となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,987,021千円(前年同四半期比22.3%増)、営業利益は722,700千円(同50.2%増)、経常利益は716,640千円(同54.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は412,246千円(同51.9%増)となりました。
2021/11/12 15:53