- #1 業績等の概要
このような状況の下、当社グループは営業体制の強化による受注拡大に注力するとともに、試験研究関連データ及び試験研究関連文書の管理システムの導入や業務フローの改善により、試験研究業務の効率化を推進し、原価低減、生産性の向上に努めてまいりました。また、当社は平成25年5月にシミックホールディングス株式会社と資本業務提携し、同社を割当先として当社の普通株式165,300株を発行し、212,741千円の払込みを受けました。さらに、平成26年2月に、同社とより深化した新たな資本業務提携を行い、同社を割当先として当社の普通株式700,000株を発行(同社の発行済株式総数に対する株式の所有割合20.74%)し、331,800千円の払込みを受け、当社は同社の持分法適用会社となりました。当社グループは、同社との資本業務提携により、更なるサービス基盤の強化と受託機会の増加に取り組んでおります。
その結果、当連結会計年度の業績は、売上高は2,207,383千円(前年同期比2.0%増)と前年同期に比べ増収となりました。利益については、稼働率の向上、販売管理費削減により、営業利益は84,566千円(前年同期は営業損失6,052千円)となりました。経常利益は、為替差益の計上により172,006千円(前年同期比54.9%増)となり、当期純利益は62,788千円(前年同期は当期純損失136,050千円)となりました。
当連結会計年度における当社グループのセグメント別業績は次のとおりであります。
2014/06/25 12:15- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
2014/06/25 12:15- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績については、売上高は2,207,383千円(前年同期比2.0%増)と前年同期に比べ増収となりました。利益については、稼働率の向上、販売管理費削減により、営業利益は84,566千円(前年同期は営業損失6,052千円)となりました。経常利益は、為替差益の計上により172,006千円(前年同期比54.9%増)となり、当期純利益は62,788千円(前年同期は当期純損失136,050千円)となりました。
日本においては、売上高は価格競争の激化、医薬品候補物質の絞り込み等の影響により、1,962,847千円(前年同期比7.2%減)となりました。主力のバイオアナリシスにおいては、引き続き非臨床試験の受注状況が厳しいことに加え、臨床試験においても受注が落ち込み、売上高は1,360,161千円(前年同期比22.6%減)と厳しい状況となりました。一方、医薬品品質安定性試験においては、前連結会計年度に引き続きジェネリックメーカーからの受注が旺盛であり、売上高は602,685千円(前年同期比68.3%増)と前年同期に比べ増収になりました。利益については、稼働率の向上、販売管理費の削減により営業利益は308,736千円(前年同期比2.8%減)となりました。
2014/06/25 12:15- #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり
当期純利益金額又は
当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 連結損益計算書上の当期純利益又は当期純損失(△)(千円) | △136,050 | 62,788 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円) | △136,050 | 62,788 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 3,305,671 | 3,472,555 |
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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