- #1 その他の参考情報(連結)
- 正発行登録書(社債)
2023年2月6日近畿財務局長に提出。
(2) 発行登録追補書類(社債)及びその添付書類
2023年3月2日近畿財務局長に提出。
(3) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第14期)(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2023年3月24日近畿財務局長に提出。
(4) 内部統制報告書及びその添付書類
2023年3月24日近畿財務局長に提出。
(5) 発行登録追補書類(社債)及びその添付書類
2023年5月19日近畿財務局長に提出。
(6) 半期報告書
(第15期中)(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)2023年9月26日近畿財務局長に提出。
(7) 訂正発行登録書(社債)
2023年10月23日近畿財務局長に提出。
(8) 発行登録追補書類(社債)及びその添付書類
2023年11月17日近畿財務局長に提出。
(9) 臨時報告書
2023年11月30日近畿財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号(代表取締役の異動)に基づく臨時報告書。
(10) 訂正発行登録書(社債)
2023年11月30日近畿財務局長に提出。2024/03/27 14:12 - #2 事業等のリスク
当社グループは、連結財務諸表を作成するにあたり、海外子会社の収益及び費用並びに資産及び負債の金額を、各決算期の期中又は期末における為替レートに基づき日本円に換算する必要があります。そのため、外国通貨の為替変動は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、必要資金の一部を有利子負債で調達しており、将来的な資金需要に応じて今後も金融機関からの借入や社債等による資金調達を新たに行う可能性があります。金利の変動リスクを軽減するために、固定金利での調達やデリバティブ取引を利用していますが、金融資本市場の混乱や格付機関による当社の格付の引下げ等により、金利に大幅な変動があった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(海外事業に関するリスク)
2024/03/27 14:12- #3 有価証券明細表(連結)
【債券】
銘柄 | 券面総額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
投資有価証券 | その他有価証券 | 関西エアポート㈱ 第1回A号無担保社債 | 120 | 120 |
小計 | 120 | 120 |
【その他】
2024/03/27 14:12- #4 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
18.社債及び借入金
(1)社債及び借入金の内訳
2024/03/27 14:12- #5 注記事項-財務活動から生じた負債の変動、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.「社債及び借入金」及び「デリバティブ」の財務活動によるキャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書における「短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増減額」、「長期借入金及び社債の発行による収入」、「長期借入金の返済及び社債の償還による支出」の純額です。
2.その他の変動には利息の受払等が含まれています。
2024/03/27 14:12- #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅰ)当初認識及び測定
当社グループは、社債及び借入金等をその発行日に当初認識し、その他の金融負債を取引日に当初認識しています。
当社グループは、金融負債について、純損益を通じて公正価値で測定する金融負債と償却原価で測定する金融負債のいずれかに分類しています。この分類は、当初認識時に決定しています。
2024/03/27 14:12- #7 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、持続的な成長を実現するため、健全な財務体質を確保・維持することを資本管理の基本方針としています。そのために、ネットD/Eレシオを主要指標とし、内外環境の変化を注視しながら、適宜モニタリングしています。
ネットD/Eレシオは、ネット有利子負債(劣後債務資本性調整後)の資本合計(劣後債務資本性調整後)に対する倍率として算定しています。ネット有利子負債(劣後債務資本性調整後)は、社債及び借入金にそれらに紐づくデリバティブ取引から生じる評価差額等を加味したものから、現金及び現金同等物を控除し、リース負債と劣後債務の資本性調整額を加味したもの、資本合計(劣後債務資本性調整後)は、資本合計から劣後債務の資本性調整額を加味したものです。
当社グループのネットD/Eレシオは、以下のとおりです。
2024/03/27 14:12- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資活動によるキャッシュ・フローは、中長期の成長へ向けて設備投資等を行ったことで、1,706億円の支出(前年同期は1,210億円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、事業活動等により創出したキャッシュ・フローにより借入金、社債及びリース負債の返済を進めたことで、936億円の支出(前年同期は1,318億円の支出)となりました。
資本の財源及び資金の流動性
2024/03/27 14:12- #9 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/03/27 14:12- #10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
短期借入金及びコマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) | 35 | 3,419 | | 9,780 |
長期借入金及び社債の発行による収入 | 35 | 156,618 | | 251,999 |
長期借入金の返済及び社債の償還による支出 | 35 | △225,859 | | △276,597 |
リース負債の返済による支出 | 35 | △30,147 | | △34,519 |
2024/03/27 14:12- #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
| | | | (単位:百万円) |
流動負債 | | | | |
社債及び借入金 | 18,36 | 236,137 | | 446,639 |
営業債務及びその他の債務 | 19 | 698,360 | | 770,244 |
非流動負債 | | | | |
社債及び借入金 | 18,36 | 1,113,588 | | 901,161 |
その他の金融負債 | 20,36 | 137,741 | | 138,765 |
2024/03/27 14:12