法人税、剰余金の配当

【期間】
年度法人税剰余金の配当
2009/12313億-41.2億
2010/12357億 +13.9%-48.1億 赤拡
2011/12379億 +6.1%-61.8億 赤拡
2012/12287億 -24.2%-81.7億 赤拡
2013/12605億 +110.7%-
2014/12604億 -0.2%-
2015/12747億 +23.8%-
2016/12517億 -30.8%-
2017/12100億 -80.6%-
2018/1230.2億 -70%-
2019/1214.2億 -52.8%-
2020/1234.2億 +140.2%-
2021/1229.7億 -13.3%-
2022/128.5億 -71.3%-
2023/12-33.4億 赤転-

2009年12月

法人税
313億3800万
剰余金の配当
-41億2200万

2010年12月

法人税
356億9400万
剰余金の配当
-48億900万

2011年12月

法人税
378億6500万
剰余金の配当
-61億8400万

2012年12月

法人税
287億200万
剰余金の配当
-81億7400万

2013年12月

法人税
604億8800万
剰余金の配当
-

2014年12月

法人税
603億6500万
剰余金の配当
-

2015年12月

法人税
747億500万
剰余金の配当
-

2016年12月

法人税
517億1500万
剰余金の配当
-

2017年12月

法人税
100億4000万
剰余金の配当
-

2018年12月

法人税
30億1600万
剰余金の配当
-

2019年12月

法人税
14億2400万
剰余金の配当
-

2020年12月

法人税
34億2000万
剰余金の配当
-

2021年12月

法人税
29億6500万
剰余金の配当
-

2022年12月

法人税
8億5000万
剰余金の配当
-

2023年12月

法人税
-33億3700万
剰余金の配当
-