訂正有価証券報告書-第15期(2023/01/01-2023/12/31)
10.その他の金融資産
(1)その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりです。
取引関係の維持又は強化を主な目的として保有する株式などについて、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しています。
(2)主な銘柄ごとの公正価値
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定した資本性金融商品に対する投資の主な種類ごとの公正価値は以下のとおりです。
また、主な銘柄の公正価値は以下のとおりです。
非上場株式の公正価値の測定方法及び測定に当たって用いた観察可能でないインプットについては、注記「36.金融商品 (4)金融商品の公正価値」をご参照ください。
(3)期中に認識を中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の売却(認識の中止)を行っています。
売却時の公正価値及び資本でその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失は以下のとおりです。
資本でその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失は、売却した場合及び公正価値が著しく下落した場合に利益剰余金に振り替えています。当連結会計年度に利益剰余金へ振り替えたその他の包括利益の累積利得(税引後)は、97百万円(前連結会計年度は累積損失 375百万円)です。
(1)その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) | ||
| 償却原価で測定する金融資産 | |||
| 差入保証金 | 17,965 | 18,353 | |
| その他 | 11,906 | 10,532 | |
| 損失評価引当金 | △259 | △207 | |
| ヘッジ手段として指定した金融資産 | |||
| デリバティブ資産 | 30,005 | 35,350 | |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||
| デリバティブ資産 | 1,787 | 518 | |
| その他 | 10,079 | 10,517 | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||
| 資本性金融商品(株式) | 143,992 | 158,705 | |
| その他 | 40 | 37 | |
| 合計 | 215,518 | 233,808 | |
| 流動資産 | 18,802 | 44,663 | |
| 非流動資産 | 196,716 | 189,145 | |
| 合計 | 215,518 | 233,808 |
取引関係の維持又は強化を主な目的として保有する株式などについて、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しています。
(2)主な銘柄ごとの公正価値
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定した資本性金融商品に対する投資の主な種類ごとの公正価値は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 種類 | 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) | |
| 上場株式 | 54,093 | 63,695 | |
| 非上場株式 | 89,899 | 95,010 |
また、主な銘柄の公正価値は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 銘柄 | 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) | |
| ㈱パレスホテル | 8,045 | 9,048 | |
| 阪急阪神ホールディングス㈱ | 3,115 | 3,567 | |
| 東洋製罐グループホールディングス㈱ | 1,996 | 2,815 | |
| 東宝㈱ | 2,593 | 2,434 | |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,445 | 1,969 | |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 1,204 | 1,565 | |
| 鴻池運輸㈱ | 1,125 | 1,365 | |
| ㈱東京會舘 | 945 | 1,139 | |
| ㈱ロイヤルホテル | 1,356 | 1,064 |
非上場株式の公正価値の測定方法及び測定に当たって用いた観察可能でないインプットについては、注記「36.金融商品 (4)金融商品の公正価値」をご参照ください。
(3)期中に認識を中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の売却(認識の中止)を行っています。
売却時の公正価値及び資本でその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | ||
| 公正価値 | 54 | 848 | |
| 累積利得又は損失(△) | 32 | 124 |
資本でその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失は、売却した場合及び公正価値が著しく下落した場合に利益剰余金に振り替えています。当連結会計年度に利益剰余金へ振り替えたその他の包括利益の累積利得(税引後)は、97百万円(前連結会計年度は累積損失 375百万円)です。