このような経営環境の下、当社グループは「地域医療への貢献」を経営理念に掲げ、特にSPD事業の拡大に注力して参りました。また、SPD事業の拡大を足掛かりとした手術室業務支援ソフトウェア「サージレーン」や医療材料データベース・医療材料分析サービス「メッカル」の提案等、医療機関の経営改善に繋がる複合的なサービスの推進に努めました。前期においては、大型の設備案件が大幅に減少しておりましたが、今期においては医療機関の増改築に伴う備品案件獲得や一般消耗品の売上が堅調に推移した結果、売上高は前年同四半期比で上回りました。売上総利益率につきましては、前年同四半期と同水準で推移いたしました。販売管理費については、新規物流センター開設に伴う外部委託先に対する業務委託費増加の影響がありました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は36,641百万円(前年同四半期比8.0%増)、営業損失は130百万円(前年同四半期は103百万円の営業損失)、経常損失は19百万円(前年同四半期は0.7百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は50百万円(前年同四半期は30百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/11/12 12:15