このような中、SBI新生銀行グループは2022年度から2024年度を対象期間とする中期経営計画である中期ビジョンの2年目を迎え、「グループ内外の価値共創の追求」、「強みの深化とフルラインナップ化」、「事業を通じたサステナビリティの実現」の基本戦略のもと、①連結純利益700億円の達成と更なる成長への基盤の確立、②先駆的・先進的金融を提供するリーディングバンキンググループ、③公的資金返済に向けた道筋を示すことを目指す姿として掲げ、その達成に向けた取り組みをグループ一体で進めてまいりました。
当連結会計年度の業績につきましては、主要ビジネスのショッピングクレジット、カード、ペイメントが堅調に推移したことにより、営業収益は94,523百万円(前連結会計年度比12.5%増)となりました。営業費用はビジネス拡大に伴う原価性費用や貸倒引当金繰入額の増加により81,071百万円(同5.6%増)となりました。この結果、営業利益は13,452百万円(同85.8%増)、経常利益は13,429百万円(同89.1%増)、当期純利益は7,623百万円(同78.5%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2024/06/27 9:26