当社グループが属しておりますエレクトロニクス業界におきましては、その牽引役をスマートフォンに依存する傾向が続いていますが、その成長性は鈍化しています。その一方で、自動車の電子化やIoT(もののインターネット化)の進展により、新たな市場の拡大が期待されます。
このような状況の下、当社グループは、ソニー製の半導体・電子部品事業を軸とし、自社工場におけるEMS(電子機器受託製造サービス)等の高付加価値事業の拡大、取扱い製品の拡張、新規事業の創出に引き続き注力してまいりましたが、売上高は円高に加え、熊本地震の影響もあり減少しました。また、連結子会社であるUKC ELECTRONICS(H.K.)CO.,LTD.(以下、UKC香港という)における貸倒引当金計上等により、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しました。。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,999億26百万円(前年同期比5.2%減)、営業損失は23億6百万円(前年同期は15億15百万円の損失)、経常損失は24億93百万円(前年同期は18億89百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は32億63百万円(前年同期は31億9百万円の損失)となりました。
2017/07/31 16:20