親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 3億2200万
- 2011年9月30日 +30.12%
- 4億1900万
- 2012年9月30日 -6.68%
- 3億9100万
- 2013年9月30日 +26.6%
- 4億9500万
- 2014年9月30日 -9.49%
- 4億4800万
- 2015年9月30日 +0.45%
- 4億5000万
- 2016年9月30日 -5.11%
- 4億2700万
- 2017年9月30日 +16.16%
- 4億9600万
- 2018年9月30日 +2.22%
- 5億700万
- 2019年9月30日 +22.68%
- 6億2200万
- 2020年9月30日 -41.96%
- 3億6100万
- 2021年9月30日 +213.3%
- 11億3100万
- 2022年9月30日 +48.81%
- 16億8300万
- 2023年9月30日 -48.9%
- 8億6000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中で当社グループは、サステナビリティへの取組みとして引き続きエネルギー関連商材や認証材の拡販及び非住宅木構造分野への取組みを強化するほか、中古マンションリノベーション業者への販売強化やプライベートブランド商品の拡販等の既存の営業方針を維持する一方で、売上総利益率の改善や全社的なコスト削減、業務効率化や働き方改革を推進し、収益体質の改善を図ってまいりました。また、当連結会計年度を初年度とする3ヶ年の中期経営計画を策定し、本計画のテーマである「企業変革力の向上」を図るべく各種施策を推進しております。なお、当社グループは9月15日に創業100周年を迎えました。この節目に次の100年に向けてコーポレートアイデンティティの見直しを図り、「人と自然が共栄する、次代の生き方をつくる。」というグループパーパスを新たに掲げるとともに、9月15日に社名を「ジオリーブグループ株式会社」へと変更いたしました。2023/11/10 11:49
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高が83,295百万円(前年同四半期7.7%減)、営業利益が998百万円(前年同四半期52.0%減)、経常利益が1,446百万円(前年同四半期43.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が860百万円(前年同四半期48.9%減)となりました。
(2) 財政状態の分析 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/10 11:49
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,683 860 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―