四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2019年9月30日
- 8545万
- 2020年9月30日
- -6億1260万
- 2021年9月30日
- 1億8988万
- 2022年9月30日
- -3億973万
- 2023年9月30日
- 6970万
個別
- 2014年9月30日
- 1億1653万
- 2015年9月30日
- -6155万
- 2016年9月30日
- 2385万
- 2017年9月30日 +562.07%
- 1億5793万
- 2018年9月30日 -30.04%
- 1億1049万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 毛穴周りの古い角質や汚れの蓄積による積層汚れを取り去り、毛穴の目立ちにくい、ふっくらとしたなめらかな肌へ導くスクラブ入りパック2023/11/14 13:36
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は4,386,936千円(前年同期比2.1%増)となりました。当第2四半期連結累計期間に計上を予定していたブランディング費用の一部が第3四半期以降に後ろ倒しとなったことに加え、店舗改装計画の一部店舗の後ろ倒し等もあり、当第2四半期連結累計期間は販売費及び一般管理費が当初想定に比べ圧縮されたため、利益面におきましては、営業利益は111,978千円(前年同期は営業損失62,251千円)となり、経常利益は112,444千円(前年同期は経常損失52,011千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は69,705千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失309,739千円)となりました。
※1イベントプロモーション - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/14 13:36
(注)1.前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 普通株式の期中平均株式数(株) 4,280,561 4,280,561 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 2022年7月21日開催の取締役会決議による第3回新株予約権新株予約権の数 190個(普通株式 19,000株) -
2.当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。