- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
2024/07/02 17:00- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
有形固定資産
2024/07/02 17:00- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2024/07/02 17:00 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
② 棚卸資産
(イ)商品・製品・仕掛品・原材料
当社及び連結子会社は主として月次総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
(ロ)貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/07/02 17:00 - #5 固定資産売却損の注記(連結)
※6 固定
資産売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
工具、器具及び備品 | 26,903 | - |
無形固定資産 | 154 | - |
計 | 28,411 | - |
2024/07/02 17:00- #6 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
2024/07/02 17:00- #7 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定
資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
工具、器具及び備品 | 83 | 224 |
無形固定資産 | 1,627 | 306 |
計 | 8,351 | 9,868 |
2024/07/02 17:00- #8 有形固定資産等明細表(連結)
- 物及び工具、器具及び備品の当期増加額の主なものは、直営店舗の改装工事により取得した固定資産の価額で
す。2024/07/02 17:00 - #9 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に各店舗を基本単位とし、当社の本社、工場等の共有施設につきましては全社資産としてグルーピングしております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額53,294千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物47,168千円、工具、器具及び備品6,125千円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、主な資産は将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零と算定しております。
2024/07/02 17:00- #10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2023年3月31日) | | 当事業年度(2024年3月31日) |
繰延税金資産 | | | |
未払事業税 | 7,278千円 | | 9,125千円 |
税務上の繰越欠損金 | 862,181 | | 858,403 |
一括償却資産 | 1,769 | | 4,154 |
減損損失 | 73,392 | | 58,109 |
繰延税金負債 | | | |
返品資産 | △1,496 | | △1,453 |
固定資産圧縮積立金 | △4,497 | | △4,232 |
繰延税金負債合計 | △82,660 | | △78,283 |
繰延税金資産(負債)の純額 | △82,660 | | △78,283 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/07/02 17:00- #11 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | | 当連結会計年度(2024年3月31日) |
繰延税金資産 | | | |
未払事業税 | 7,278千円 | | 9,125千円 |
税務上の繰越欠損金(注)1 | 870,693 | | 881,563 |
一括償却資産 | 1,901 | | 4,154 |
減損損失 | 73,392 | | 58,109 |
繰延税金負債 | | | |
返品資産 | △1,496 | | △1,453 |
固定資産圧縮積立金 | △4,497 | | △4,232 |
繰延税金負債合計 | △82,706 | | △78,283 |
繰延税金資産(負債)の純額 | △82,706 | | △78,283 |
| | | |
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金
資産の繰越期限別の金額
2024/07/02 17:00- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において、営業活動の結果獲得した資金は278,193千円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益25,816千円、契約負債の増加201,742千円、棚卸資産の減少55,340千円,助成金の受取額の増加37,252千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/07/02 17:00- #13 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
2024/07/02 17:00- #14 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
3.当該
資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
期首残高 | 313,190千円 | 318,600千円 |
有形固定資産の取得に伴う増加額 | 12,170 | 3,586 |
時の経過による調整額 | 2,126 | 1,917 |
2024/07/02 17:00- #15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
3.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2024/07/02 17:00- #16 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.店舗固定資産の減損損失の判定
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2024/07/02 17:00- #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品・製品・仕掛品・原材料
2024/07/02 17:00- #18 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。資金運用については、預金等の安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクを回避するために利用する可能性がありますが、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
2024/07/02 17:00- #19 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 1,333.71円 | 1,321.57円 |
1株当たり当期純損失(△) | △98.53円 | △6.16円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/07/02 17:00